2026年10月6日、スズキは同社初の軽乗用BEV(バッテリー電気自動車)となる「eスカイ(e SKY)」を同年11月16日より発売すると発表した。

補助金を活用すれば、エンジン車の軽自動車より安くなる!?

安全&快適装備も軽自動車としては必要十分なレベルで充実。植物由来樹脂材料や100%リサイクル可能な「モノマテリアル フロアマット」の採用などで、環境負荷低減にも貢献している。スズキコネクトを契約すれば、「つながるナビ」で最新の地図データやリアルタイムの交通情報に加え、BEVならではの機能であるバッテリー残量に応じたルート案内や充電スタンドへの立ち寄り提案により、移動の安心感と利便性を高めた。

画像: Xのインパネまわり。インパネシフトも採用し、いまエンジン車の軽自動車に乗っている人も違和感なく乗り替えられることを目指した。

Xのインパネまわり。インパネシフトも採用し、いまエンジン車の軽自動車に乗っている人も違和感なく乗り替えられることを目指した。

グレードと車両価格は以下のとおり。駆動方式は、FWD(前輪駆動)のみ。エコカー減税により、重量税は全グレードとも免税となる。パワースペックや一充電走行距離、交流電力消費率は全グレードで同じ。なお、Aは受注生産となっている。

スズキ eスカイ グレードと車両価格

A(受注生産):212万円
G:239万円
X:279万円

ちなみに、国の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」は、56万8000円(2026年10月6日~2026年12月31日届出分)。さらに自治体ごとの補助金などを活用すれば、エンジン車の軽自動車と同等か、それよりも少ない予算で購入することも可能だろう。ラッコの登場で活性化した軽乗用BEVの市場が、このeスカイの登場でさらに活性化していくのか。今後の動向が楽しみだ。

画像: テールランプもデジタル数字のようなグラフィックを採用したアイコニックなシグネチャーランプとした。

テールランプもデジタル数字のようなグラフィックを採用したアイコニックなシグネチャーランプとした。

スズキ eスカイ X 主要諸元

●全長×全幅×全高:3395×1475×1625mm
●ホイールベース:2460mm
●車両重量:1030kg
●モーター:交流同期電動機
●最高出力:47kW(64ps)
●最大トルク:133Nm(13.6kgm)
●バッテリー総電力量:26kWh
●WLTCモード航続距離:310km
●駆動方式:FWD
●タイヤサイズ:165/65R14
●車両価格(税込):279万円

This article is a sponsored article by
''.