文: 石橋 寛/写真: RM Sotherbys
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まずは竹林に謎の『予約済み』の札

フィアットジャパンがSNSで展開する新型「パンダ(PANDA)」と思われるティーザー予告が面白いと話題になっている。開始されたのは2026年9月21日で、“GUESS THE CAR”としつつモザイクが少しずつ外れていく連続写真が公開された。……が、ハッシュタグで『#パンダ』とされているものの画像から何かを判別するのは不可能。そして続く9月23日に公開されたのが、竹林の中に謎の『RESERVED(予約済み)』の札が立てられたものだった。

前述のハッシュタグもあって新型パンダの登場が間近であることを予感させ、そのSNS投稿には“竹林のまんなかに、予約済みの札が。いったい、誰の予約なんでしょう。”のメッセージが添えられた。リンク先には“PANDASTIC MAGAZINE”というティーザー専用サイトが用意されており、旧パンダから連なるパンダならではの文化を紹介したものが掲載されている。10月8日には「Vol.3 いい道具には、余白がある。」が公開されており、PANDAが5文字であることから最大でVol.5まで行くのだろうかと想像させる。

こちらは『PANDASTIC MAGAZINE』Vol.2の内容をSNSに展開したときの画像だ。

こちらは『PANDASTIC MAGAZINE』Vol.2の内容をSNSに展開したときの画像だ。
巨大なパンダのシルエットには「ただの熊」のコメントも
9月30日に公開されたティーザー画像は、旧パンダから伸びた大きな影がジャイアントパンダの姿になっているというもの。これにはいくつかのコメントが付いており、「影だとただの熊」や「よく見るとモフモフ」、「小さいのが好きなんだけど」といったオリジナルファンならではの正直な感想も。

そして10月8日、ついにティーザー動画が公開された。
UFOから光が伸びて、パンダが吸い込まれていく『エイリアン・アブダクション』のシーンが生成されており、次にどうなってしまうのか気になるシーンで終わっている。
ちなみに、ステランティスジャパン(フィアットの親会社)は新型コンパクトSUV「グランデパンダ(Grande Panda)」の日本国内導入を2026年初春に予告していた。この一連のティーザー、じつはグランデパンダのものと見られている。近日中の正式発表で明らかになるだろうが、イタリア生まれの可愛いクルマがラインナップに加わることは間違いない。続報を待とう。
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