クルマに関するマニアックなクイズを月曜〜金曜の朝7:30に出題するクルママニアッククイズ、通称クルマニQ。初級/中級/上級/マニア級のうち、今回は「初級」の問題をどうぞ。
フランスでは「ビバンダム」、世界的には「ミシュランマン」
ミシュランのキャラクターは、ご存じ「ミシュランマン」。フランスではビバンダムという名前で知られ「ビブ」という愛称もついている。
さて、このミシュランマン、なにをモチーフに作られたでしょうか?

Q:ミシュランマンはなにをモチーフにしている?
正解は、タイヤでした。
ミシュランマン(ビバンダム)は1898年に登場した。世界でもっとも古いキャラクターのひとつ。創業者ミシュラン兄弟が、タイヤが積まれた山を見て「タイヤ人間だ!」と言ったのがきっかけだが、その当時はまだ名前がなかったそう。
タイヤの山を見て「タイヤ人間」を想像するミシュラン兄弟。
(C)Michelin
タイヤをモチーフとしているのに身体の色が黒ではなく白いのは、当時のタイヤはまだ補強材のカーボンブラックが含まれておらず、「ホワイトタイヤ」だったためなのだ。

▲1898年ビール醸造所用のポスター。「NUNC esl bibendum(乾杯!)」というこのポスターのキャッチフレーズから、ビバンダムの愛称は生まれた。(c)Michelin

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