クルマに関するマニアックなクイズを毎朝7:30に出題するクルママニアッククイズ、通称クルマニQ。初級/中級/上級/マニア級のうち、今回は「初級」の問題。どれもなんとなく聞いたことはあると思うのですが…。
より安全な自動車社会の構築を目指し、自動車メーカー各社とも、新しい先進安全技術の研究、開発に余念がない。
そこでQ!
マツダの先進安全技術の総称は?
マツダの先進安全技術の総称は?(選択肢の●●●にはメーカー名が入る)
正解は「C:MAZDA i-ACTIVSENSE(マツダ アイアクティブセンス)」でした。
マツダの「i-ACTIVSENSE」は、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称となる。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されている。
マツダは、日本国内で販売するほぼすべての新世代商品(デミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5)を対象に、「i-ACTIVSENSE」技術の標準装備化を2017年度中に行うことを公表した。
Aは「SUBARU EyeSight」
Cは「TOYOTA SAFETY SENSE C」
Dは「Honda SENSING」
いずれも自動ブレーキを含む先進安全技術の総称です。