
最近の自動車メーカーは、統一したデザイン要素を用いたフロントマスクに統一することが増えています。そして、そのデザインテイストには名前が付けられています。
そこで今回のクエスチョン。近年のトヨタ車のフロントマスクのデザインの名前は?というのが今回のクエスチョンです。
近年のトヨタ車のフロントマスクの名前は?
正解は 3 のキーンルックでした。
キーンルックは、2011年の東京モーターショーで発表された「 86 プロトタイプ 」の登場とほぼ同時期に世に出た言葉です。そして最も早くキーンルックを採り入れた市販車もまたトヨタ86でした。その次に 2012年8月にデビューした2代目オーリスにもキーンルックが採り入れられていきます。新型モデルのみならず、キーンルックの登場以前からあったモデルに関しても、マイナーチェンジに合わせてキーンルックを次々と採用しています。

キーンルックのはじまりは「86 プロトタイプ」から。

エスティマもマイナーチェンジでキーンルックに近づけるべく、フロントマスクのデザインを変更。
1 のバイブラント・クラリティ(VIBRANT CLARITY)は、トヨタブランドのデザインフィロソフィ(哲学)です。「ワクワクさせる「活気」、普遍性ある「爽やかな明快さ」の両立を、エモーションと合理性の調和でめざすこと、を指しています。
2 のシグネチャーウイングは、マツダのフロントマスクに用いられているデザイン要素で、フロントグリルの下から左右のライトへとつながる翼状のラインのことです。

シグネチャーウイングは初代CX-5以降のマツダ車に採用されています。
4 のホークアイは最近のスバル車のヘッドライトに用いられているデザイン要素。その名の通り、鷹の目を連想させるヘッドライトのことです。最近ではボクサーエンジンのピストンをイメージしたコの字型のLEDランプも採り入れられ、スバル車のアイコンとしてすっかり定着しています。

XV のヘッドライトもホークアイ。ウインカーをヘッドライトユニットの外に配置することで、ヘッドランプの眼力を強く演出。