プジョー・シトロエン・ジャポンは2017年7月10日より、シトロエン C4 に新グレード「Shine(シャイン)」を設定する。
![画像: ダイヤモンドカットを施した新デザインのツートーンホイールを採用。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2017/07/10/e11786fcd3291d03b06bf1710737f176c42de943_xlarge.jpg)
ダイヤモンドカットを施した新デザインのツートーンホイールを採用。
2016年7月に登場した「C4 Feel(フィール)BlueHDi」は、1.2L直3ターボと1.6L直4ディーゼルターボの2タイプを設定。クリーンディーゼルターボを搭載しながら、279万円という魅力的な価格で話題になった。そして今回新たに設定された「シャイン」は「フィール」に代わる新グレード。
![画像: 新たに日本語対応のタッチスクリーンを標準装備する。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2017/07/10/cb7b28299f9e642e5d106b80f887ef7343a253aa_xlarge.jpg)
新たに日本語対応のタッチスクリーンを標準装備する。
シャインの価格はガソリン仕様が259万円、クリーンディーゼルターボ仕様が279万円とフィールと同価格としながら、新たに日本語表示対応のタッチスクリーンをはじめ、ダイヤモンドカット加工を施した新デザインのツートーンホイールを標準装備している。