東京お台場のトヨタ メガウェブの中にあるヒストリーガレージが、2017年12月22日からリニューアルオープンする。そのなかでは1960年代に登場した数々の名車が展示されている。

クルマだけじゃない。街並みも当時を再現!

東京お台場にあるトヨタ自動車の大規模ショウルーム、メガウェブ(MEGA WEB)。大観覧車や大規模ライブ会場、ショッピングモールなどを要する複合施設でもある。その中にヒストリックカーの展示スペース「ヒストリーガレージ」があるのをご存知だろうか。

画像: クルマだけじゃない。街並みも当時を再現!

トヨタのショウルームからショッピングモール「ヴィーナスフォート」を抜けると、そこがヒストリーガレージだ。1階にはモータースポーツをテーマにしたカフェや展示スペースなどがあり、2階にヒストリックカーをはじめ、過去のクルマ書籍やクルマ雑誌、精密なモデルカーたちが並ぶ。

この2階部分の面白いところは、ただクルマを展示しているわけではない。あるテーマに沿って街並みも再現し、まるでその世界に入り込んだように錯覚させるマジックが施されているのだ。

今回、2017年12月22日にリニューアルオープンすることになったのがこの2階、ヒストリックカーコレクションだ。これまでは1950〜1970年代のアメリカをイメージした街並みと、欧米車の並んだスペースだった。これを和風に一新。それも1960年代に絞って当時の東京下町を再現されている。

電気屋さんや本屋さん、ブティックやカメラ屋さん、レストランなどが軒を連ねて当時の商品を並べ、その店の前に1960年代当時にデビューしたトヨタ 2000GTやジャガー Eタイプ、ポルシェ356、シボレー コルベットスティングレイ、BMW イセッタなどのレジェンドカーたちが路上駐車している、とそんな雰囲気。今となっては見る機会のほとんどないヒストリックカーたちを間近でながめることができる。

また、そのフロアに並んでいる白黒テレビやレコード、雑誌、公衆電話、看板など小物たちのほとんどが本物だ。美術館から借りたり、個人から譲渡、もしくは買取るなど集めるのも大変だったことが容易に想像できるものばかり。クルマだけでなく備品や空気感もタイムスリップしたかのように楽しんでみてはどうだろうか。

ヒストリックカーコーナーで展示しているのは14台

・アルファロメオ 1600スパイダー・デュエット(1966年式)
・キャデラック シリーズ62(1959年式)
・シボレー コルベット スティングレイ(1963年式)
・ジャガー Eタイプ(1967年式)
・スバル 360(1966年式)
・トヨタ クラウン(RS41・1963年式)
・トヨタ コロナ(RT20・1961年式)
・トヨタ 2000GT(1969年式)
・フィアット500D(1962年式)
・BMW イセッタ300(1960年式)
・ポルシェ 356(1954年式)
・マツダ キャロル(1962年式)
・マツダ コスモスポーツ(1971年式)
・メッサーシュミット(1954年式)

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