日本車・輸入車メーカーとヘリテージカー販売店などが出展し、往年の名車と最新モデルが一堂に展示される「オートモビルカウンシル」が2018年も幕張メッセで8月5日まで開催されている。

販売車両は2017年の約80台から約100台に増加

往年の名車から最新モデルまで、さまざまな日本車・輸入車が展示されるオートモビルカウンシルは、トレードショーでもある。ヘリテージカー販売店が出展する約100台の名車が展示・販売される。
ここでは、ちょっと気になったモデルを紹介しておこう。

画像: 日産は、写真のMID4 II(1987年)や2018-19シーズンから参戦するフォーミュラEマシン(展示用モデル)など4台を出展。

日産は、写真のMID4 II(1987年)や2018-19シーズンから参戦するフォーミュラEマシン(展示用モデル)など4台を出展。

画像: トヨタは、日本Can-Am仕様の2代目トヨタ7(1969年)からMIRAIまで6台を出展。

トヨタは、日本Can-Am仕様の2代目トヨタ7(1969年)からMIRAIまで6台を出展。

画像: アストンマーティンは、最新のDBS スーパーレッジェーラを日本一般初公開。

アストンマーティンは、最新のDBS スーパーレッジェーラを日本一般初公開。

画像: ワク井ミュージアムが出展する、1950年代のベントレーRタイプをベースに世界限定24台で作られる「ラ・サルト(右)」は、55万ポンド(約8000万円)。左のベントレー4 1/2L ブロワー(1929年)は、1億6000万円!

ワク井ミュージアムが出展する、1950年代のベントレーRタイプをベースに世界限定24台で作られる「ラ・サルト(右)」は、55万ポンド(約8000万円)。左のベントレー4 1/2L ブロワー(1929年)は、1億6000万円!

画像: ACマインズが出展した、ロータス・コルチナ Mr1 Sr2(1966年)。フォード・コルチナにロータス製1.6L DOHCを搭載した「羊の革を被った狼」。

ACマインズが出展した、ロータス・コルチナ Mr1 Sr2(1966年)。フォード・コルチナにロータス製1.6L DOHCを搭載した「羊の革を被った狼」。

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