フルモデルチェンジされたメルセデス・ベンツ 新型Aクラスの最大のウリは、対話型インフォテイメントシステムのMBUX。その使い方を、デモンストレーションの動画で紹介しよう。

自然な対話に対応。これは、けっこう使えるかも!

都内で開催されたメルセデス・ベンツ 新型Aクラスの発表会。
オープニングムービーの後に、新型Aクラスがアンヴェールされる。続いて、メルセデス・ベンツ日本の上野社長の挨拶や開発者のプレゼンテーションと発表会は進行していく。
新型Aクラスの最大のウリは、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)という新開発の対話型インフォテイメントシステムだ。

画像: 音声入力でもタッチスクリーンでも、MBUXの操作は可能だ。

音声入力でもタッチスクリーンでも、MBUXの操作は可能だ。

ダイムラー社でMBUXの担当マネージャーであるトビアス・キーファー氏(タイトル写真の人物)がプレゼンテーションで説明した後、実際の使い方をデモンストレーションしてくれた。
この動画を見ると、MBUXと自然な対話で、いろいろなことができそう。クルマと対話するなんて未来の話…なんて思っていたら、ついに実現したというわけ。
まずは、動画をご覧ください。

画像: デモ中はノーカット。新型Aクラスで“ハイ、メルセデス”から始まる会話のデモンストレーション【発表会】 youtu.be

デモ中はノーカット。新型Aクラスで“ハイ、メルセデス”から始まる会話のデモンストレーション【発表会】

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