RVRってどんなクルマ?
初代RVRはRVブーム真っ盛りの1992年2月に登場。2代目シャリオのシャシを使いショートボディ化。リア片側スライドドアという斬新なスタイルを持ち、リアシートは4人定員のロングスライドシート仕様も用意するなど、遊び心も満載だった。さらにカンガルーバーを装備しオフロードイメージを与えられた「スポーツギア」も設定、販売は好調だった。

初代RVR。
2代目は1997年に登場、片側リアスライドドアやロングスライドシートなど、初代の特長は踏襲していたが、1999年のマイナーチェンジ時に両側スライドドアモデルも新設定。ただし初代ほどの人気は得られなかった。2002年に生産終了、いったん三菱車のラインナップに「RVR」の名前が消える。

2代目RVR。
そして9年前の今日登場したのが、3代目となる現行型RVRだ。全長4295mm(マイナーチェンジを経て現在は4365mm)のコンパクトSUVとしてヨーロッパやオーストラリア、中国/台湾などグローバルに展開され、後席ドアは普通のスイングドアになっている。アウトランダーやエクリプスクロスよりもコンパクトサイズだ。

現行3代目RVR。登場当初のスタイリング。

2019年2月現在の現行RVR。2017年にマイナーチェンジを行った際、ミツビシのフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」が採用され、フロントフェイスが変わった。

2017年11月に登場した「RVRアクティブギア」。
この3月にスイスで行われるジュネーブモーターショーにおいて、後継モデルが世界初公開予定となる。

2019年3月から始まる第89回ジュネーブモーターショーにて世界初公開される「ミツビシASX(日本名:RVR」。

ASX2020年モデルのリアデザイン。

ASX2020年モデルのインテリア。SDA(スマホ連携ディスプレイオーディオ)は8インチに大型化されている。
RVR車両価格(現在。現行モデル)
G 4WD 254万1240円
G 2WD 230万4720円
M 4WD 234万1440円
M 2WD 210万4920円
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