スタイルもさることながら、ライトウエイトスポーツカーらしい軽快な走りと使い切れるパワーで人気の現行型NDロードスター。もちろん今のままでも十分楽しいのだが、もしこのボディにターボエンジンを搭載したらいったいどんな走りをするのか? とても気になる話だよね。実はこのターボ化を実現したショップがある。それが「AVO TURBOWORLD JAPAN」だ。しかし、NDロードスターのターボ化への道のりは一筋縄ではいかなかったようだ。

ノーマルエンジンの良さを生かし、ターボでトルクとパワーを強化する!

今やECUのセッティングは、エンジンに手を入れなくとも必要なチューニングなのだ。さらにタービンキットを装着した場合は、さらにECUのセッティングは重要になる。もともとロードスターはNAエンジンとして仕上げられているために、ターボ化によってパワーとトルクアップが増加すると、それに対応したECUに書き換える必要がある。

すべてのマップを最適化して、はじめてターボの性能を余すところなく引き出すことができるのだ。ターボならではのトルクフルな走りを高次元でバランスさせるECUセッティングは必要不可欠なのだ!

画像: エンジン排気量に合わせたタービンをチョイスし、インタークーラーやパイピング類など、キット化のアイテムを開発していく。

エンジン排気量に合わせたタービンをチョイスし、インタークーラーやパイピング類など、キット化のアイテムを開発していく。

AVO TURBOWORLDは、オーストラリアを拠点に活動している。ターボチューニングに関しては50年以上の実績と経験がある。日本では2000年より本格始動し、初代ロードスターをはじめ、スバル車を中心に展開してきた。

そのため馬力測定を行う「ダイナパックマシン」や、燃料供給をチェックする「フューエルフローチャートマシン」といった専門機器を導入し、より緻密なセットアップを行っている。現行NDロードスターのターボキットは、1.5L用と2L用をラインアップされている。

気になるロードスターターボのインプレッションは、ユーザーの声も含め、次回(part2)でじっくりクローズアップする。

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