「The Roadster Story」アパレル & グッズ
マツダ ロードスターの前身であるユーノス ロードスター(NA)が、「マツダ MX-5」の車名で北米デビューを飾ったのが1989年5月。その夏には日本でも受注が始まり、以来32年で4代のモデルを継続生産し、累計生産台数は既に100万台を超え、ギネス世界記録を更新し続けている。
そこで今回は、そんなマツダ ロードスターにちなんで、「MMスタイル」のオリジナルブランドである「The Roadster Story」のアパレルやグッズを紹介しよう。
このブランドは、「ロードスターのある気持ちいい風景」をテーマにしたアートアパレル シリーズ。歴代ロードスターをテーマにした、さまざまなアーティストによるイラストレーションやフォトグラフなどをアパレルアイテムに展開するプロジェクトだ。もちろん、すべての商品はマツダの公式ライセンスを取得している。
オーナーはもちろん、ロードスターのファンなら手に入れたくなるものばかりだ。
#1 スーパーヘヴィー長袖Tシャツ イラストレーション:東本昌平
東本昌平氏の描く躍動感あるバイクやセクシーな女性とのコラボレーションをメインイメージとし、オープン状態で走るロードスターのドライバーもあえてライダーとして捉え、2人のライダーがすれ違う瞬間の繋がりを、心躍るアクティブで色鮮やかなアートワークで表現している。
ロングTシャツのボディは厚手でしっかりしている7.4オンス生地のコットン100%。エージングを楽しみながら長く着用できる。サイズは、XS/S/M/L/XLがあり、価格は4980円(税込)。同じデザイン/素材/サイズで半袖もあり、こちらの価格は3980円(税込)。
#2 ユーノス ロードスター フロントフェース スーパーヘヴィーTシャツ
NA(初代:ユーノス)ロードスターのフロントフェースのイラストをシンプルにデザインしたTシャツ。揺れのある手描きイラストが、歴代もっとも個性のあるNAロードスターのフロントフェースをよりファニーに引き立てる。
こちらも生地には7.4オンスの超極厚スーパーヘヴィーコットンを使用して、最上級クラスの存在感を醸し出す。誰でも着こなせる安心感があるベーシックなシルエットだ。サイズは、XS/S/M/L/XLがあり、カラーは、ホワイト/ネイビー/アーミーグリーン/ブラックの4色。価格は3980円(税込)。
このデザインには、長袖Tシャツとプルオーバーのパーカーもラインアップ。長袖Tシャツは、サイズと素材は同じだが、カラーはホワイト/杢グレー/ネイビーの3色で、価格は4980円(税込)。パーカーは、サイズは同じだが素材は12オンスの超極厚スーパーヘヴィーコットン(混紡糸)となり、カラーはホワイト/ミックスグレー/ネイビーの3色で、価格は8980円(税込)となっている。
#2 ユーノス ロードスター フロントフェース グッズ
Tシャツやパーカーと同様に、NAロードスターのフロントフェースのイラストをフィーチャーしたバッグやポーチ、そしてマスクもラインアップ。愛車と出かけるときはもちろん、クルマを置いて出かけるときにも手放したくないアイテムばかりだ。
●ラウンドボトム ビッグトートバッグ
●ミュゼットバッグ
●フラットポーチ
●オーバーマスク
※アパレルやグッズのすべてのカラーバリエーションは、MMスタイルのWebサイトをご覧ください。