ルノー メガーヌ【1分で読める輸入車解説／2023年版】

圧倒的なパフォーマンスのR.S.もラインナップ

フランスを代表するCセグメントコンパクトカー。2021年にマイナーチェンジが施され、クロームパーツの採用などフロントフェイスが若干変更された。

300ps／420Nmの高出力エンジンを搭載し、圧倒的なパフォーマンスで知られるメガーヌ ルノー・スポール（R.S.）もラインナップ。さらにスポーツドライビング性能を高めたR.S.トロフィーがある。

▶▶▶詳しい解説はこちら
【新型】ルノーメガーヌがフルモデルチェンジによってコーナリングマシンに進化 - Webモーターマガジン

2017年10月4日にルノーメガーヌがフルモデルチェンジし、11月9日から販売が開始される。新型には四輪操舵システムやADAS（先進安全運転支援システム）を搭載している。

web.motormagazine.co.jp

ルノー メガーヌ 主要諸元

全長：4395〜4410mm
全幅：1815〜1875mm
全高：1465〜1495mm
ホイールベース：2670〜2710mm
車両重量：1320〜1480kg
エンジン：1.4L直4ターボ／1.8L直4ターボ
駆動方式：FF
トランスミッション：6速DCT／7速DCT／6速MT
乗車定員：5名

ルノー メガーヌ4

【試乗】新型メガーヌGT「新しさと懐かしさの両方がある」2017年12月 - Webモーターマガジン

フルモデルチェンジを果たして4代目となったルノーのCセグメントモデル、メガーヌが、10月4日に日本に上陸。今度のメガーヌは4輪操舵「4コントロール」など走りの装備が魅力だ。さて、どう進化したのか。

web.motormagazine.co.jp

ルノー・スポールの名を冠する最後のモデル「メガーヌ R.S. ウルティム」が登場 - Webモーターマガジン

2023年4月20日、ルノー・ジャポンはルノー・スポールの名を冠する最後のモデルとなる限定車「メガーヌ R.S. ウルティム」を発表し、予約受注を開始した。ルノー・スポールが設立された1976年にちなみ、1976台のみが生産されるため、日本割当分の販売で終了となる。

web.motormagazine.co.jp

『Motor Magazine 輸入車年鑑 2023』は2023年4月14日発売 - 株式会社モーターマガジン社

Motor Magazine 輸入車年鑑 2023
定価 2,200円（本体 2,000円）
日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで、全32ブランドのラインナップと詳細情報を収録
試し読み
◆いま日本で買えるインポートモデルをすべて収録
2023年4月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳...

www.motormagazine.co.jp