モーターマガジン社が運営するWebショップ「MMスタイル」では、クルマやバイクにまつわる製品を数多く取りそろえている。そのアイテムの中から、Webモーターマガジン編集部としてオススメしたい逸品を紹介しよう。今回は、いよいよ発売を開始する「マツダ ヒストリックカー コレクション」のTシャツだ。
コスモスポー
1967年、東洋工業(当時のマツダの旧名)が、さまざまな技術課題を乗り越えて実現したロータリーエンジン搭載車の「コスモスポーツ」。このTシャツでは、フロントグリルが大型化された後期型の顔つきをアップにしている。
コスモスポーツ Tシャツ 仕様
●サイズ:S/M/L/XL
●ボディ:7.4オンス スーパーヘヴィーTシャツ
●素材:綿100%
●価格:4400円(税込)
R360クーペ
1960年に東洋工業が初の乗用車として製造・販売した軽自動車「マツダ R360」。コンパクトなボディだが4人乗りで、戦後の日本車で初めてクーペを名乗った。現代のクルマには見られない、そのユニークなデザインが可愛らしい。
R360クーペ Tシャツ 仕様
●サイズ:S/M/L/XL
●ボディ:7.4オンス スーパーヘヴィーTシャツ
●素材:綿100%
●価格:4400円(税込)
※ここで紹介した4台に加えて、アンフィニ RX-7(FD3S)、RX-8、4代目ロードスター(ND)、そしてボンゴの4台もラインナップ。写真は以下のアルバムからご覧ください。いずれも、サイズ、素材、価格などは基本的に同じです。