360°カメラやBOSEサウンドシステムなどを標準装備
![画像: ルーテシア アントラクト E-TECH FULL HYBRID。写真のボディカラーはグリシストメタリック。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/11/03/d911a3cd207af83605d553a73b1f1664d455dc6a_xlarge.jpg)
ルーテシア アントラクト E-TECH FULL HYBRID。写真のボディカラーはグリシストメタリック。
今回、特別仕様車が設定されるのは、パワフルな1.3L直噴ターボエンジンを搭載する「ルーテシア インテンス エディションフィナル」と、爽快なドライブフィールを持ちながら輸入車でNo.1となる高い燃費性能を持つ「ルーテシア アントラクト E-TECH FULL HYBRID」の2モデル。
ルーテシア インテンスは、最高出力131ps/5000rpm、最大トルク240Nm/1600rpmを発揮するパワフルで高効率なエンジンに、パドルシフトを備えた電子制御7速AT (7EDC)を組み合わせた爽快な走りが楽しいモデルだ。
一方のルーテシア E-TECH FULL HYBRIDは、メインモーター(駆動用)とHSG (ハイボルテージスターター&ジェネレー ター)の2つのモーターと、1.6L自然吸気エンジンを電子制御ドッグクラッチマルチモードATで繋いでおり、ダイレクトかつスムーズなドライブフィールと高い燃費性能を両立している。
![画像: ルーテシアインテンスエディションフィナルのインテリア。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/11/03/b4ab1019579b3aa74724d6859e5acf3d181bc791_xlarge.jpg)
ルーテシアインテンスエディションフィナルのインテリア。
両モデルの特別仕様車には、ユーザーからの要望が多い360°カメラ、9スピーカーのBOSEサウンドシステムを標準装備。
さらにガソリンモデルにはレーンセンタリングアシストを、ハイブリッドモデルにはレザーシートと前席シートヒーターを装備している。
![画像: 9スピーカーのBOSEサウンドシステムを標準装備。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/11/03/158580bb668e877e162102830ed0468ee7df7bfb_xlarge.jpg)
9スピーカーのBOSEサウンドシステムを標準装備。
ボディカラーは両モデルとも、グリシストメタリック、ブルーアイロンメタリック、ルージュフラムメタリック、ブラングラシエの各4色を設定。
価格はルーテシアインテンスエディションフィナルが314万円、ルーテシアアントラクトE-TECH FULL HYBRIDが384万円となる。※メタリック色は4万4000円高