日本全国津々浦々を、車中泊にて旅する筆者がお届けする、道の駅を楽しむためのリアル探訪ガイド。第二回は、北国の見目好き絶景眺望を堪能出来るウトナイ湖に隣接する「道の駅ウトナイ湖」を訪ねてみました。

緑豊かな駐車スペースにクルマを停めて、まずは展望台へ

大きな太陽がペイントされたフェリーのランプウェイより、北の大地に下車。北海道のクルマ旅では、ここ苫小牧フェリーターミナルが玄関口となります。

画像: 「道の駅ウトナイ湖」のランドマーク。「ウトナイ湖」を一望できる「展望台」。

「道の駅ウトナイ湖」のランドマーク。「ウトナイ湖」を一望できる「展望台」。

愛車、フォルクスワーゲンT4ウェスティを駆り、国道235号を札幌方面へ。ゆるゆると流し、今回の目的地を示す標識に従い、カクンと右折し、何処までも真っ直ぐに伸びる国道36号を行くと、直ぐに「道の駅ウトナイ湖」へと至ります。

道に沿って、ゆるゆると駐車スペースへ。普通車93台、身がい者用2台、そして大型車10台を飲み込むパーキングは、樹木茂り熱波と冬季の強風から利用者を守ってくれるグリーンベルトを敷地内に伴っているので、奥に行くほど広くなるという独特の形状。

この緑豊かな仕様は、ラムサール条約の登録湿地となった影響での環境配慮かもしれません。

かようなことを思いながら、先ず目に付いた「展望台」へ。エレベーターと会談を介してイッキに屋上デッキへ登ると、嗚呼、其処にはなんとも素晴らしき展望が!

ハートが満たされたら、次はやっぱりお腹でしょ

前記しましたが、眼前に広がるのは、1991年国内4番目のラムサール条約の登録湿地となった野鳥の楽園、動植物の宝庫となっている壮大な景観の「
ウトナイ湖」です。

画像: 「展望台」からの「ウトナイ湖」の眺め。1991年にラムサール条約の登録湿地となった。

「展望台」からの「ウトナイ湖」の眺め。1991年にラムサール条約の登録湿地となった。

「嗚呼、なんもいぇねぇ〜!」

夢のような見渡し! 北の大パノラマにしばしいざなわれ、初夏の風に吹かれて恍惚となる……。ハート満たされ、いよいよ道の駅の中核となる堂舎へ。

中国、秦皇島市のパワーストーンでつくられ、3回撫でると願いが叶うといわれるキャラ像「とまチョップ石像」に迎えられ、さらにすこぶる高い屋根とその敷地が広大なことに驚きつつ、各種食堂やお土産ショップを冷やかして巡
ります。

地元植苗、美沢地区で収穫された新鮮野菜がお値頃な「農林海産物直売所」や、前出の「とまチョップ」グッズ、日本野鳥の会オリジナルの野鳥グッズ、ホッキ貝を食品類にハスカップ菓子、飲料などの限定の商品が並べられた「アンテナショップ ミール」など、どちらも至極魅力的。

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