走りはスポーツ走行から街乗りまであらゆるシーンで快適

フロントの足まわりはダブルウイッシュボーンを踏襲しつつ、新しいサスペンションシステムを採用した。
さらに今どきのハイパフォーマンスグレードでは必須機能である「トラックモード」も用意されています。具体的には前後駆動力配分やトラクションの設定などをドライバーの好みに合わせることが可能で、サーキット走行も存分に楽しめます。また、新しいUIデザインの採用し、リアルタイムで車両走行データをチェックすることもできます。
ちなみに走行モードは「トラックモード」のほかキャビンへの振動を抑えて快適な走りをかなえる「スタンダ ード」とクルマをダイレクトに操ってドライビングを楽しめる「スポーツ」 が用意されています。
一方、最近の高性能グレードでは乗り心地にもこだわる傾向があります。今やただ単に足まわりを引き締めて走行性能だけを高めたモデルは受け入れられないのです。そんなニーズにもモデル3 パフォーマンスはしっかり応えています。新しいサスペンションシステムはミリ秒単位で路面からの入力情報を処理して車両の安定を図ります。
内外装にもモデル3 パフォーマンスだけのアイテムを装備

フロントバンパーの左右にはほかのグレードにはないスリットを装備。ブレーキとタイヤの温度上昇を抑える。
さらに、内外装にはモデル3 パフォーマンスだけの装備が与えられています。たとえば、フロントバンパーの両サイドにはほかのグレードにはないスリットを設け、タイヤとブレーキに風を当てて冷却効果を高めています。
またトランクリッド後端にはカーボンファイバー製の小ぶりなスポイラーを装備して空力性能を向上させています。ちなみに、モデル3 パフォーマンスのCd値は0.22となっています(標準車は0.219)。

シンプルさを極めたインテリア。レバー類は一切なく、シフトチェンジもセンター画面で行う。
また、インテリアにはホールド性が高く適切なドライビングポジンションが取りやすいスポーツシート、ダッシュボードのカーボンファイバーのデコレーション、アルミペダルといったパフォーマンス専用装備が備わります。