壮大なパノラマビューが目前に広がる
アストンマーティンが誇るデザインチームと、Bodas Mian Anger (BMA)の世界的建築家であるロドルフォ・ミアーニが共同で設計。

アストンマーティンのブランドロゴが誇らしげに飾られている。
コンドミニアムとアメニティスペースは船の帆を模した大胆な外観となっていて、海辺の雰囲気を醸し出しながら、ビスケーン湾やマイアミ川、そして刻々と変化するダイナミックな街のスカイラインによる壮大なパノラマビューが目前に広がる。
建物の52階から55階の4フロアにかけては、印象的なガラスの階段でつながったひときわ目を引くアメニティスペースとなっており、大西洋の壮大な眺めが楽しめる2フロアのフィットネスセンター、アートギャラリー、シネマ、フルサービスを提供するスパ、ビューティーサロン、理容室が完備されている。
また、コンドミニアムの中心である55階には、ビスケーン湾、大西洋そしてマイアミの煌びやかな街並みが見渡せる洗練されたインフィニティ・プールが設けられている。
このフロアにはプールデッキやカバナが備えられていて、ラグジュアリーなスカイバー&ラウンジ、そして最新式のキッチンとプライベート・ダイニングルームがある。

66階建て計391戸のアストンマーティン・レジデンス・マイアミは、マイアミ川が注ぐビスケーン湾を望む最高の立地となる。

55階には素晴らしい眺めが望めるインフィニティプールを備えている。
アストンマーティン初の住宅用不動産開発プロジェクトの完成に続いて、同ブランドは住宅用不動産開発の最新のデザインプロジェクトを世界各地で展開し続けている。
冒頭で紹介したアストンマーティンがアジアで初めて手掛けるデザインホームである「No.001 Minami Aoyama」をはじめ、ニューヨーク州ラインベックの個人邸宅「シルヴァン・ロック」がその一例となる。