2025年4月4日、「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン2025シリーズ」が三重県鈴鹿サーキットが開幕する。第1戦はF1日本GPのサポートレースとして開催され、レース1は4月5日(土)13時10分、レース2は4月6日(日)9時45分にスタートする。

フェラーリオーナーならではの体験ができるワンメイクレース

フェラーリ・チャレンジはフェラーリのレース部門であるコルセ・クリエンティが開催するワンメイクレースシリーズ。1993年にイタリアと欧州、1994年に北米で選手権が創設され、瞬く間に人気シリーズとなり、20011年にはアジアパシフィックシリーズがスタート、2023年からは単独でジャパンシリーズが開催されている。

画像: 今シーズンは全5戦10レースで行われるフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン。写真は2023年の最終戦岡山国際サーキットの第2レース。

今シーズンは全5戦10レースで行われるフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン。写真は2023年の最終戦岡山国際サーキットの第2レース。

フェラーリ・チャレンジ・シリーズは、全ドライバーが同じフェラーリのマシンで競いながら、年齢、経験、ラップタイムをもとにさまざまなクラスが設けられ、ドライバーは自身のクラスで熱いバトルを繰り広げることができるのが特徴だ。

レースを楽しむジェントルマンドライバーと、GT3レースへのステップアップを目指すプロドライバーが鎬を削る、ハイレベルなレースカテゴリーとして注目される。

今シーズンから新しいレース車両「296チャレンジ」が登場、今年は昨年まで使用されていた「488チャレンジ エヴォ」が参加できるクラスも設けられ、開幕戦から30台以上のエントリーが予想される。

296 GT3をベースに開発された「296チャレンジ」

新しいレース車両「296チャレンジ」はフェラーリ・チャレンジ・シリーズの9代目のモデルで、シリーズ史上初めて6気筒エンジンを搭載する。最高出力700psを誇り、あえてハイブリッドシステムを搭載しないことで軽量化も実現されている。

画像: フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン2025で使用される新しいレース車両「296チャレンジ」。

フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン2025で使用される新しいレース車両「296チャレンジ」。

ブレーキシステムにはカーボンセラミックの「CCM-R PLUS」ディスクが採用され、ABS EVO Track」により、高いブレーキ性能を発揮。ダウンフォースも増加し、ストレートやコーナーでのスピードも上がっている。さらに新開発のピレリタイヤのパフォーマンスも上がり、マシンの性能は大幅に向上しているという。

フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン2025シリーズの全5戦はYou Tubeでライブ配信、第2戦以降はスポーツチャンネル「DAZN」での配信も予定している。

なお、フェラーリ・チャレンジ・ジャパン・シリーズ2025の成績優秀者は、秋に行われる世界一決定戦に招待される。

画像: 「296チャレンジ」に搭載される120度V6 2992ccツインターボエンジン。

「296チャレンジ」に搭載される120度V6 2992ccツインターボエンジン。

■フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン2025シリーズ

第1戦 4月4-6日 鈴鹿サーキット
第2戦 5月23-25日 オートポリス
第3戦 6月20-22日 富士スピードウェイ
第4戦 7月11-13日 富士スピードウェイ
第5戦 8月8-10日 岡山国際サーキット

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