完全電動SUVであるID.4でのクリーンなカーライフを提案する「フォルクスワーゲン ID.4 プレゼント&ID.4購入サポートキャンペーン」が、実施されている。フォルクスワーゲン ジャパンは、このキャンペーンをとおして、ID.4の実用性、安全性、快適性などプロダクトの魅力をアピールしていく。

人々の生活とともに歩むEVの「ピープルズカー」

画像: リアにモーターを配置し後輪を駆動する効率的なシステム。77.0kWhの大容量バッテリーを床下に搭載し、WLTCモード一充電走行距離618kmと広い室内空間、ふたつの「ゆとり」を両立。

リアにモーターを配置し後輪を駆動する効率的なシステム。77.0kWhの大容量バッテリーを床下に搭載し、WLTCモード一充電走行距離618kmと広い室内空間、ふたつの「ゆとり」を両立。

フォルクスワーゲンは、乗る人のことを考えた安全性、誰もが使いやすい実用性、さまざまなライフスタイルを支える多様性など、人々の生活とともに歩む「ピープルズカー」として親しまれてきた。最新の完全電動SUVであるID.4でも、その思想に変わりはない。

ID.4の最大の魅力は、エンジン車から乗り換えても違和感なく扱えること。充電口の位置やブレーキフィーリング、加速感など、その多くがこれまでのエンジン車で馴染んできたものと同じだ。また、一充電走行距離は600kmを超え、公共充電ステーションのほかフォルクスワーゲングループが展開する会員制の専用充電サービス「PCA」も利用できるので、初めてのEVでも安心感が大きいとも言える。

さらに、543L(最大1575L)を誇るラゲッジルームの実用性、「フロントアシスト」や「エマージェンシーアシスト」などこのクラス最高レベルの安全装備とともに、EVならではの静粛性や後部座席の段差がないフラットなフロアなど、ID.4には様々な魅力がある。

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