フェラーリ・ジャパンは2025年5月30日、静岡県・富士スピードウェイにて6月21日(土)、22日(日)の2日間にわたり、「フェラーリ・レーシング・デイズ2025」を開催することを発表した。

【入場無料エリアあり】歴代F1マシンや499P Modificataが集結

フェラーリの世界観を体感できる特別な祭典、「フェラーリ・レーシング・デイズ」が今年も日本で開催される。このイベントはフェラーリが世界各地で開催する公式イベントで、フェラーリのモータースポーツの伝統と卓越したパフォーマンスを肌で感じられる、唯一無二の機会となる。

画像: 2024年は鈴鹿サーキット(写真)だったが、2025年は富士スピードウェイで開催される。

2024年は鈴鹿サーキット(写真)だったが、2025年は富士スピードウェイで開催される。

今年の「フェラーリ・レーシング・デイズ 2025」は、6月21日(土)と22日(日)の2日間、富士スピードウェイにて開催される。

このイベントはフェラーリオーナーやファンに向けて、迫力あるレース、特別車両の展示、インタラクティブな体験プログラムなど多彩なコンテンツが用意され、フェラーリの世界観を堪能できる。

日本での開催が記念すべき10回目を迎えるということで、今回は特別にグランドスタンドとイベント広場が無料で開放されるので、より多くの人たちにフェラーリの世界を体験いただく絶好のチャンスだ!

イベントでは見どころが満載だ。F1世界選手権で活躍した歴代F1マシンの走行や、将来の市販車開発に繋がる「XXプログラム」の限定車両の走行が披露される。さらにル・マン優勝レーシングマシンベースの限定車「499P Modificata」が日本で初めてその勇姿を現す。

画像: 歴代のF1マシンが登場するF1クリエンティによる走行を実施。

歴代のF1マシンが登場するF1クリエンティによる走行を実施。

画像: ルマン24時間レースで優勝したレーシングマシンベースの限定車「499P Modificate」が日本で初走行する。

ルマン24時間レースで優勝したレーシングマシンベースの限定車「499P Modificate」が日本で初走行する。

画像: フェラーリでレースをするオーナーのための部門「コルセ・クリエンティプログラム」によるサーキット走行専用車の開発プログラム「XXプログラム」を実施。

フェラーリでレースをするオーナーのための部門「コルセ・クリエンティプログラム」によるサーキット走行専用車の開発プログラム「XXプログラム」を実施。

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