
ヒョンデのモータースポーツ参戦発表に登壇した2025スーパー耐久ST-TCRクラスチャンピオンのリ・ジョンウ選手(左)とヒョンデのモータースポーツアンバサダーに就任した織戸茉彩選手。
全日本EVグランプリのシリーズチャンピオンの副賞は韓国でのレースにスポット参戦
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は3月11日、日本国内でのモータースポーツ戦略を発表。WRC(ラリージャパン)は「i20 N(アイトゥエンティ エヌ)」、スーパー耐久シリーズはWIMARAMA Racing(予定)で「Elantra N(エラントラ エヌ)」、WEC富士ラウンドはGenesis Magma Racingでグループブランドの「Genesis(ジェネシス)」が参戦する。
さらに国内唯一のEVレースシリーズの「全日本EVグランプリ」のスポンサードを継続・強化し、シリーズチャンピオンには副賞「ヒョンデN賞」として韓国で開催される「Hyundai N Festival eN1カップ2027」へのスポット参戦をヒョンデが全面的にサポートするという。
また今回、「HMJモータースポーツアンバサダー」としてレーシングドライバーの織戸茉彩選手を迎え、全日本EVグランプリ第2戦(茂木)から「MAX ORIDO RACING」として参戦することも発表した。
織戸選手とリ・ジョンウ選手がトーク
このイベントにゲストとして2025スーパー耐久チャンピオンのリ・ジョンウ選手も登壇、織戸茉彩選手とモータースポーツやEVへの想いを語り合った。

リ・ジョンウ選手と織戸選手のトークではIONIQ 5 NやEVの魅力が語られた。
織戸茉彩選手はIONIQ 5 Nに乗った印象をこう話す。
「EVに乗ったことがなかったので、すべてが初めての経験でドキドキでしたが少し乗っただけでも魅力が伝わってきました。乗り心地がすごく良くて、加速感がたまらないです。またEVの特徴でもある音の静かさにも魅力を感じていて、ひとりの長距離ドライブで海沿いなど行きたいなと思っています。今までのレースでは、ボタン操作はなかったので難しい部分もあるかもしれませんが、EVがたくさんの可能性を秘めていて、これから走れるのが本当にうれしいです。存分に楽しみたいと思います」

全日本EVグランプリに第2戦(茂木)から織戸選手はIONIQ 5 Nで参戦する。
またリ・ジョンウ選手もIONIQ 5 Nの印象を、「初めて乗らせていただいたとき、僕も加速感に驚きました。IONIQ 5 Nはさまざまな設定ができて、トルク配分を変えたり、ドライバーのレーシングスタイルによってさまざまな仕様に設定できるのが面白いと思いました。公道でもレースでもスタイルを自由に変えられるとても面白いクルマだと思います。去年に引き続き、今年もスーパー耐久にエラントラN TCRで出場する予定です。出場するチームのみんなと一緒に走ることができるのを楽しみにしています」と語った。

リ・ジョンウ選手は2026年シーズンもスーパー耐久ST-TCRクラスに参戦する。
なおヒョンデモビリティジャパンでは、織戸茉彩選手のヒョンデモータースポーツアンバサダー就任を記念し、「IONIQ 5 N ミニ四駆」や「Nライトダウン」など、Hyundaiオリジナルグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを3月25日まで実施している。
応募方法は・・・
①Instagram:公式アカウント@Hyundaimotorsport_jpをフォロー、プロフィール掲載の応募フォームリンク(ハイライト)からエントリー
②X(旧Twitter):公式アカウント@HyundaiMS_JPをフォロー、応募フォームよりエントリー

IONIQ 5 Nに乗り始めてまだ一週間ほどだという織戸茉彩選手は、これからのEVライフを存分に楽しむとコメントしてくれた。


