フレンチ ラグジュアリーの美学と創造性を体現
DS オートモビルはシトロエンの高級サブブランドとして2009年に誕生し、2015年にシトロエンから独立して単独ブランドになった。ナンバー4の前身となるDS4は、2011年に「シトロエン DS4」として登場したCセグメント ハッチバックで、2015年にDSブランドの独立にともない単に「DS4」となる。2021年に従来型の2代目にフルモデルチェンジされ、日本では2022年に発売された。

DSオートモビルの新たなモデル命名理念である「No」を冠した「No4」に車名を変更。ボディカラーは、写真の「カシミア」を含め4色を設定。
今回はビッグマイナーチェンジを機に、DSオートモビルの新たなモデル命名理念である「No(ナンバー)」を冠した「No4(ナンバー4)」に車名を変更。ちなみに「No」はフランス語の「番号」を意味し、本質的な美しさや秩序、品格を端正に表現する、DSブランドの新たなアイデンティティとなっている。
エクステリアではフロントフェースが一新され、アバンギャルドなデザインと精緻と表現するにふさわしい造形のライティングシグネチャーにより、強い存在感を放っている。幾何学的な意匠と光が織りなす陰影が奥行きある表情を生み出し、バンパー両端から中央へと集まる光のラインがDSロゴと一体となり、フロントを一文字に結ぶような印象的なライティングシグネチャーを形成している。これは日中も点灯して、ナンバー4の個性を際立たせている。
リアも厚みを抑え、スリムに仕立てられたフルLEDテールランプはブラックおよびスモーククロームの色調を採用し、ひし形を基調としたスケールパターンとともに、奥行きのある美しい表情を描き出している。40灯のLEDによるシーケンシャルインジケーターは流れるような「光の軌跡」を生み出す。
