フォルクスワーゲン新型ポロのPVは、自分スタイルで愛車を楽しむ人々の笑顔がいっぱい。その魅力を楽しむキーワードのひとつが「Personalised:パーソナライズ」だ。ライフスタイルや好みに合わせてユーザーは、豊富なラインナップや多彩な内外装カラーなどを選ぶことができる。さらに、充実したオプションプログラムを駆使すれば、理想的なMy Poloへとカスタマイズすることができるのだ。

まずは公開されたばかりのオフィシャルPVをご欄あれ

画像: The new Volkswagen Polo: World premiere youtu.be

The new Volkswagen Polo: World premiere

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スポーツドライブ派も大満足の「Sport Select」

画像1: スポーツドライブ派も大満足の「Sport Select」

新型ポロでは、使い勝手の良さそうな機能系装備が豊富に揃っている。たとえば高輝度なLEDヘッドライト/テールライトや、やはりLEDのデイタイムライト、室内環境を最適化してくれるエアコンディショニングシステム「Air Care Climatronic」にスマートフォンのワイヤレス充電と、まさに至れり尽くせりだ。

画像2: スポーツドライブ派も大満足の「Sport Select」

スポーツドライブ重視派が見逃せないオプションといえば、アクティブダンパーを備えた「Sport Select」だろう。クラス最大級の開口面積を誇るパノラマルーフも、魅力的なオプション装備のひとつ。こちらは先代の同装備に比べると、開口部が横方向に10mm広がり、前後方向には20mmも伸ばされているという。

フォルクスワーゲン新型ポロ 主要ラインナップ解説
◎Trendline:トレンドライン
ベースグレードだが、装備は充実。LEDデイライト、フロントアシストモニタリングシステム(シティエマージェンシーブレーキ機能付)などが標準装備となっている。歩行者の動きまでモニタリングする機能は、徹底した安全性へのこだわりにほかならない。ホイールは14インチとなる。
◎Comfortline:コンフォートライン
最新のインフォテインメントシステムに加え、緻密に車室環境を守ってくれる空調機能や、かゆいところに手がとどく運転支援システム、さらにはちょっと便利な前後ウインドーのワンタッチ開閉機構など、機能性に富んだグレードだ。さまざまな操作系が組み込まれる、多機能ステアリングホイールも気分がいい。ホイールは15インチだ。
◎Highline:ハイライン
ハイラインの装備として注目したいのは、フロントドアやインストルメントパネルにまわりに配されたホワイトLEDのイルミネーションやレザートリムを配したシフトレバー、ブレーキレバーなどが生む上質感だろう。先進装備としては、パークディスタンスコントロールが標準装備となる。「サロウ」と名付けられた15インチアルミホイールも標準となるようだ。
◎Beats
若者に人気のオーディオブランドとコラボした仕様だけに、音楽をたっぷり楽しむための装備が充実している。サウンドシステムはトータル出力が300ワット、インフォテインメントに表示される「beattsaudio」のロゴが、ドライブを盛り上げてくれることは間違いない。デカール、スポーツシート、16インチアルミホイールなど、そのほかの専用装備も充実している。
◎GTI
200psを発揮する2Lターボエンジンや、内外装の特別な装備まで、トップグレードにふさわしいインパクトの持ち主だ。テールパイプはスポーティなデュアルタイプ、アルミホイールは標準でも17インチ、オプションなら18インチをチョイスすることもできる。ブレーキキャリパーやマルチファンクションステアリングに配された「赤」が、刺激的な走りへの期待値を高めてくれそうだ。

ボディカラーはトータル14色。フレッシュなイメージの新色も、豊富に揃っているようだ。内装系の色などの選択肢も多彩で、ダッシュパッドは17種類の異なるデカールから選べる。さらにインテリアトリムは2種類、シート表皮は11種類もの異なるタイプが用意されている。

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