ドイツのフランクフルトで開催されている「IAA2017」(通称:フランクフルト国際モーターショー)にMotor Magazine編集部も取材に行ってます。すでに動画速報もアップロードされていますが、プレスデイに行われたカンファレンスの模様も画像とキャプションにてご紹介いたします。まずはポルシェ編、目玉としてワールドプレミアとなった新型カイエンターボです。

ポルシェのプレスカンファレンスは11時30分スタート。大勢のプレス関係者が集まるので、話題のあるブランドのカンファレンスを取材するためには、開始30分前ぐらいまでにはブースに行っていることが望ましいのです。
ドラマチックな演出は各ブランドそれぞれの見せどころ

プレスカンファレンスの時間は各ブランドごとにきっちりと定められているので、ほぼ定刻にスタートします。動画をご覧いただくと、その様子がよくおわかりいただけると思います。
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ポルシェAGのオリバー・ブルーメ社長が壇上に立ち、ニューポルシェカイエンターボのワールドプレミアが行われました。三世代目となるカイエンのフラッグシップモデルで、ホワイトのモデルがカイエンターボです。

カイエンターボのエンジンは4L V8ツインターボで、従来モデルよりも30ps引き上げられた最高出力550psを発揮。最大トルクも20Nmアップの770Nmとなりました。トランスミッションは8速ATです。

こちらはすでに発表されているニューカイエンSも、カイエンターボと並んで展示されました。モーターショーで発表されるのはこちらのモデルもフランクフルト国際モーターショーが最初となります。

これも恒例なのですが、ポルシェAGのボードメンバー(経営陣)が壇上に勢揃い。さすがに皆さんの立ち姿からは、自信のある余裕と貫禄が漂ってきますね。

こちらもワールドプレミアとなった911GT2 RS。ハイパワー、専用パーツを多数用いた軽量ボディ、締め上げられたサスペンション。絶対的な動力性能をとことん突き詰めたスペシャルモデルです。ちなみに後輪駆動の2WDモデルです!