かねてよりウワサのあった新型ハイブリッド専用車「インサイト」が、2018年1月14日から始まるデトロイトショーに出品されることが明らかになった。初代インサイトは1999年に登場、2009年には2代目に進化したが2014年3月をもって生産・販売を終了していた。今回公開されるのは3代目となり、北米では2018年夏より発売される。
画像: 初代と2代目はハッチバック・クーペスタイルだったが、3代目はセダンボディ。ベースは新型シビックセダンだ。

初代と2代目はハッチバック・クーペスタイルだったが、3代目はセダンボディ。ベースは新型シビックセダンだ。

ホリデーオート誌がその存在をキャッチしたのはおよそ2年前。新型シビックの開発と並行して、その派生モデルであるハイブリッド専用車が開発されているという情報だった。しかも、車名には絶えて久しい「インサイト」の復活が検討されているという。さらに、新型シビックの国内投入を決定し、続いて「インサイト」も発売…そして極めつけは2017年に北米で発売された新型アコードは国内発売を見送り、その代わりに「インサイト」を投入するという大胆な再編策が判明したのだ。

画像: 注目のハイブリッドシステムは2モーター式の「SPORT HYBRID i-MMD」。ステップワゴンに搭載されているものがベースだが、空力ボディの採用で燃費は大幅に向上するはず。

注目のハイブリッドシステムは2モーター式の「SPORT HYBRID i-MMD」。ステップワゴンに搭載されているものがベースだが、空力ボディの採用で燃費は大幅に向上するはず。

2017年のシビック国内再投入に続き、今回の「インサイト」公開はその戦略を裏付けるもの。現段階で公式に明らかにされたのは、車名が「インサイト」であること、ハイブリッド専用車でありシビックの上位に位置づけられる5人乗りセダンであること、肝心のハイブリッドシステムは2モーター式「SPORT HYBRID i-MMD」であること、そして米国インディアナ工場で生産され、2018年夏に米国で発売されること、など。

前述の情報が事実ならば、この新型「インサイト」が国内でも生産・販売されることは明らか。その代わりに現行アコードがラインアップから消滅する可能性が高い。その時期は、ずばり2018年11月だと予想するが果たして?

画像: 1999年に登場した初代インサイトはホンダらしい独走的なスタイル。

1999年に登場した初代インサイトはホンダらしい独走的なスタイル。

画像: 2009年には2代目に進化。ライバルはプリウスだった。

2009年には2代目に進化。ライバルはプリウスだった。

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