モータージャーナリスト竹岡 圭さんがモーターマガジンMovieに登場してから10年の歳月が経ちました。出演回数は優に200回を超えています。
そこで、その中から再生回数の多いものをピックアップしてお届けします。
当然世代の変わったクルマもありますが、貴重なクルマ史の1ページとして見て頂けたらいかがでしょう。
そこで、その中から再生回数の多いものをピックアップしてお届けします。
当然世代の変わったクルマもありますが、貴重なクルマ史の1ページとして見て頂けたらいかがでしょう。
ワクワクドキドキの竹岡さん
2014年にレガシィツーリングワゴンの後継として、国内専用モデルとして誕生した「SUBARUレヴォーグ」。
昨2017年にマイナーチェンジが行われ、2019年にはフルモデルチェンジという話も聞こえてきています。
この動画は、その「レヴォーグ」のデビュー当時に撮影されたものです。
まっさらなブランニューマシン「レヴォーグ」を前に、竹岡さん、ちょっと興奮気味でした。
解説は、秘話を交えた開発ヒストリーから内外装へ、そして走りのチェックとなります。
心臓部は環境性能とハイパフォーマンスを両立した、1.6Lターボと2.0Lターボの2タイプが用意されていますが、彼女が試乗したのは1.6Lターボ車。
レポートの内容は動画を観て頂くとして、感嘆詞が多かったとだけ述べておきましょう。
最後に、運転支援システムEyeSight(Ver.3)の機能テストも丁寧に行っています。
もちろんですが、ツーリングアシストは付いておりません。