モーターマガジンMovieで10年以上に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。これまでにモーターマガジンMovieで試乗したクルマは250台を超え、トータルの再生回数も4800万オーバー(2018年10月現在)。このコーナーでは、過去の試乗から最新のものまで逐次紹介していきます。彼女の試乗記のアップデート付集大成としてもお楽しみください。
画像: 【動画】
竹岡 圭のクルマdeムービー
「SUBARU レガシィ アウトバック/B4」
2014年12月放映
 (2014年10月FMC/2018年10月1部改良)

上質感と安心の走りが同居

10月に1部改良が行われたばかりのレガシィ
アウトバックとB4。運転支援システム「アイサイト」の進化をはじめ、スバルの強みである安全性能がさらに強化されました。

現行車は2014年10月にフルモデルチェンジが行われ、それを期にレガシィブランドがSUVのアウトバックとセダンB4の2本立てとなりました。レガシィと言えばステーションワゴンの代表格でしたが、レヴォーグにバトンを譲った形です。

今回の動画は、レガシィ アウトバックとB4がデビューして間もない時期に行われ、悪路走破性を向上させるX-MODEが装備されたアウトバックを中心に試乗しました。

画像1: 上質感と安心の走りが同居
画像2: 上質感と安心の走りが同居
画像3: 上質感と安心の走りが同居
画像4: 上質感と安心の走りが同居
画像: SUBARU レガシィ アウトバック/B4 旗艦ブランドとしての心意気やよし! TestDrive youtu.be

SUBARU レガシィ アウトバック/B4 旗艦ブランドとしての心意気やよし! TestDrive

youtu.be

レガシィ アウトバックLimited主要諸元表

全長×全幅×全高=4820×1840×1605mm
ホイールベース=2745mm
車両重量=1855kg
エンジン= 水平対向4気筒DOHC2.5L
最高出力=129kW(175ps)/5800rpm
最大トルク=235Nm(24.0kgm)/4000rpm
駆動方式=4WD
トランスミッション=リニアトロニック(マニュアルモード付)

レガシィB4 Limited主要諸元表

全長×全幅×全高=4800×1840×1500mm
ホイールベース=2750mm
車両重量=1540kg
エンジン= 水平対向4気筒DOHC2.5L
最高出力=129kW(175ps)/5800rpm
最大トルク=235Nm(24.0kgm)/4000rpm
駆動方式=4WD
トランスミッション=リニアトロニック(マニュアルモード付)

This article is a sponsored article by
''.