2019年12月16日、日産はリーフをマイナーチェンジして2020年2月から全国一斉に発売すると発表した。

ドライバーがより安心して運転できるクルマに進化

画像: 外観ではシャークフィンアンテナが標準装備された。ボディカラーは新色のビビッドブルー。

外観ではシャークフィンアンテナが標準装備された。ボディカラーは新色のビビッドブルー。

リーフは日産のEV(電気自動車)だ。初代は2009年8月に発表され、2010年12月に発売された。現行型の2代目は2017年9月に発表(10月に発売)され、2019年1月には大容量バッテリーで航続距離を伸ばしたリーフe+も追加設定された。

また、同年5月にはオーテックジャパンの手がける「AUTECH」も発売された。初代から累計で、全世界で30万台以上、日本でも13万2000台以上(2019年10月末調べ)が販売されている。

今回のマイナーチェンジでは、運転支援技術の「プロパイロット」や駐車操作を自動制御する「プロパイロット パーキング」を進化させ、ドライバーが運転しているような、より自然な運転感覚を実現しているという。

例えば「プロパイロット」では下り坂の設定速度保持や、よりスムーズに減速するブレーキ操作が可能になった。ワイパー作動時の範囲拡大など、機能の向上も図っている。「プロパイロット パーキング」では制御を最適化し、駐車時の発進や切り返しの際の待ち時間を短縮し、据え切りも減らしている。これにより、所要時間を約20%(社内測定値)短縮したという。

画像: リーフ  e+X のインテリア。9インチ大画面のカーナビが標準装備された。

リーフ e+X のインテリア。9インチ大画面のカーナビが標準装備された。

また、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」を、グレードによるが新たに採用。全方位運転支援技術を拡充することでドライバーが気づきにくい危険を察知し、衝突回避を支援している。

さらに、「NissanConnect」(サービスの利用には有料・年契約のNissanConnectサービスに加入する必要あり)のコンテンツ「ドア to ドアナビ」に日産初のEV専用機能を追加するなど、多彩なサービスを初採用している。

その他には、9インチ大画面の「EV専用 NissanConnect ナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」をSグレードを除く全車に標準装備。ボディカラーでは、ビビッドブルーやステルスグレーなどを含む新色4色を採用。また、全車にシャークフィンアンテナを標準装備した。

画像: ボディカラーは新色のステルスグレー。

ボディカラーは新色のステルスグレー。

パワートレーンなどのスペックに変更はない。車両価格(税込)は、以下のとおりだ。

●40kWhバッテリー
 S:332万6400円
 X:381万9200円
 X XVセレクション:405万6800円
 G:418万9900円
●62kWhバッテリー
 e+ X:441万1000円
 e+ G:499万8400円

画像: リーフ AUTECH も同時にマイナーチェンジされた。

リーフ AUTECH も同時にマイナーチェンジされた。

また、オーテックバージョンの手がけるリーフ「AUTECH」も同時にマイナーチェンジされた。基本的な変更点はベース車のリーフと共通で、ボディカラーではオーロラフレアブルーパールのボディにスーパーブラックのルーフの2トーンカラーを専用色として追加設定している。

車両価格(税込)は、AUTECH(Xがベース)が409万4200円、e+ AUTECH(e+ Xがベース)が468万6000円

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