本田技研工業(以下、ホンダ)は、2021年11月9日(火)から30日(火)まで、東京都港区南青山のホンダ ウェルカムプラザ青山で「Honda ハート Joy for Everyone(ジョイ フォア エブリワン)」を開催する。福祉車両やホンダ福祉のさまざまな取り組みを紹介し、実際に体感できるイベントだ。
ホンダ テックマチック

ハンドルには片手で回せるようにノブを装着。ATレバーの右にコントロールグリップが備わる。
フランツシステムは両足だけで運転操作するが、こちらは両手だけ(もしくは片手と片足)で運転操作できる。ハンドルには片手で操作できるようにノブが付いており、ATレバーの右にはアクセルやブレーキを左手で操作できるコントロールグリップが備わる。左手でも操作できる形状のウインカーレバーや、左足でも踏めるアクセルペダルなども用意されている。
助手席リフトアップシート車

助手席に人を乗せたままリモコンで操作して乗り降りを可能にする。
クルマの乗り降りには不自由するけれど、やはりクルマに乗るときはドライバーの隣で、広くて気持ちの良い視界や会話を楽しみたい、という人には、助手席リフトアップシート車を。リフトアップシートの回転・昇降などの操作は付属のリモコンでできる。車いすをラゲッジルームに積載するためのリフトも備わっている。
車いす仕様車

電動ウインチはリモコンで操作でき、介護者は力要らずで車いすに人を乗せたままラクに昇降できる。
スロープと電動ウインチを装備しているので、介護する人も力要らずで車いすに人を乗せたままラクに乗り降りさせることができる。操作は付属のリモコンで行う。N-BOXはリアシートを倒すと床がフラットになるので、車いすを載せても空間は十分に広い。
また、車いすを載せないときリアシートは普通の2人乗りとなる。外観もノーマルのN-BOXとほとんど変わらない、ニュートラルなデザインも好評を得ている。もちろん、ホンダセンシングも標準装備だ。