BMW初のMモデルSUV「XM」にさらに強烈な「XM Label Red」が、その名を連ねた。システム最高出力748ps、システム最大トルク1000Nmの強者だ。

ゴッついSUVボディが、0→100km/hを3.8秒で加速する。

2023年4月18日からの中国・上海モーターショーでワールドプレミアされたBMW「XM Label Red」。BMW最強にしてMモデル初のSUVとしてデビューした「XM」のハイパフォーマンスバージョンで、フローズン カーボン ブラックというと特色のボディカラーを持つ、世界500台の限定モデルだ。

画像: オーラを感じる「レッド」のアクセント。

オーラを感じる「レッド」のアクセント。

パワートレーンは、スタンダードの「XM」と同じ4.4L V8ターボエンジンとモーターを組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド)。通称、Mハイブリッドと呼ばれるものだ。ただし、その中身は格段の差をみせ、システム最高出力550kW(748ps)/システム最大トルク1000Nmをたたき出し、3.8秒で0から100km/hまで達する。

ちなみにスタンダードの「XM」は、システム最高出力480kw(653ps)/システム最大トルク800Nmで、0→100km/h加速はそれでも4.3秒と十分速いのだけれど。

シャシは、アダプティブMサスペンションを「XMレーベル レッド」仕様とし、Mスポーツディファレンシャル搭載のM xDrive(4WD)との組み合わせで、最上級の走りを目指しているという。トランスミッションは8速AT(Mステップトロニック)が組み合わされる。

エクステリアは、「Label Red」のネーミングよろしく「レッド」のアクセントが、強烈に目に飛び込んでくる。キドニーグリルをはじめ、ディフューザー、ホイール、モデルエンブレム、ボディ左右に配された大胆なカーブのアクセントバンドなどなどである。

インテリアも同様で、センターコンソールの「XM1/500」レタリングやエアコンディショナーの吹き出し口、メリノレザーブラックシートのステッチなど細部にわたり、「レッド」が強調されている。

受注受付は2023年4月28日より開始される。

画像: インテリアも「レッド」がキーワード。スペシャル感ただようインテリアを演出している。

インテリアも「レッド」がキーワード。スペシャル感ただようインテリアを演出している。

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