スーパースポーツカーなどの輸入販売を手がける(株)ビンゴが「エチェントリカ(Eccentrica)」が手がけるランボルギーニ ディアブロの“レストモッド”プロトタイプを日本初公開。そのディテールを写真で紹介しよう。

オリジナルデザインを尊重しながら、内外装をモディファイ

「レストモッド」とは、レストレーション+モディフィケーションから生まれた造語で、旧車をレストアしながら一部をカスタマイズして、現代でも扱いやすくする手法だ。ここで紹介する「エチェントリカ」のディアブロは、モックアップのプロトタイプだが、内外装は実車とほぼ変わらない。

第一世代のディアブロをベースに、エクステリアでは前後フェンダーをワイド化したりヘッドランプをポップダウン式に変更するなど細部はモディファイされているが、ガンディーニによる基本デザインは変更されていない。

インテリアはジェット戦闘機からインスパイアされ、デジタル式メーターやアルカンターラ製のバケットシートなどを採用。しかもセンタートンネルの幅を狭め、シートの幅を広げ少し中央に寄せて、居住性を向上している。

実車では、パワーユニットはベース車と同じ5.7LのV12ながら、最高出力は550hp/最大トルクは600Nm(ベース車は492hp/550Nm)にパワーアップされる予定だ。撮影車ではエンジンカバーに覆われたリアセクションだが、実車ではエンジンが見えるデザインになるという。

イタリア語で「エキセントリック」を意味する「エチェントリカ」のディアブロ レストモッドは、19台が限定生産される予定。車両価格は、日本円では「億」単位になることは間違いない。果たして、日本では何人のオーナーが、このディアブロを手に入れるのだろうか。

ランボルギーニ ディアブロ「エチェントリカ」 主要諸元

●全長×全幅×全高:4437×2143×1114mm
●ホイールベース:2650mm
●車両重量:1590kg
●エンジン種類:60度V12 DOHC
●総排気量:5707cc
●最高出力:550hp/6500rpm
●最大トルク:600Nm/6500rpm
●燃料・タンク容量:無鉛プレミアム・100L
●トランスミッション:6速MT
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●タイヤサイズ:前255/30R19、後325/30R19

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