電動化、IT化された新型車たちが続々登場している反動か、最近とみに旧車に興味津々。というわけで、初めてオートモビルカウンシルを見学しに行ってみました。そうしたらもう、「本気で欲しくなっちゃう!」モデルたちと次々に遭遇。いつの間にか任務を忘れて、新しい愛車探しに没頭してしまったのでした。

夢を見るのも妄想するのも自由自在。ポイントはあきらめないこと

ある程度、予想はしていたとはいえ、オートモビルカウンシル2024(4月12~14日/幕張メッセにて開催されました)に出品されているのは、文句なく極上コンディションの名車たちばかり。ですから、年式相応で値付けを予想したらのけぞってしまうことは確かでしょう。

画像: 95年式、ということで日本で販売されたW124としては最終型になるのでしょうか。とにかく塗装がきれいで、素晴らしい存在感を放っていました。いわゆる優良顧客が大切に乗っていたモデルだそうで、メンテナンスなどは引き続き、ヤナセクラシックカーセンターが面倒を見てくれます。「商談中」の札がかかっていましたが、値札自体は500万円を切っていたということで、本気で「二番目?か三番目??」の待ちに並びそうになりました。

95年式、ということで日本で販売されたW124としては最終型になるのでしょうか。とにかく塗装がきれいで、素晴らしい存在感を放っていました。いわゆる優良顧客が大切に乗っていたモデルだそうで、メンテナンスなどは引き続き、ヤナセクラシックカーセンターが面倒を見てくれます。「商談中」の札がかかっていましたが、値札自体は500万円を切っていたということで、本気で「二番目?か三番目??」の待ちに並びそうになりました。

それでも会場を巡っていると、琴線に触れるクルマたちと数多く出会うことができました。というか、欲しくなっちゃうクルマたちが多すぎで・・・ある程度、リアリティのある価格的には下は300万円台から上はほぼほぼ1000万円までとかなり幅があります。普通に考えれば「いい値段」ですが、それが決して高くない!と思えてしまえるから不思議です?

クルマ選びに関しては、基本的には実用性重視派ということもあって、いわゆるヴィンテージモデルに対する興味はさほどでもありません。それよりも、「あの時、欲しかったんだよな・・・」という、昔憧れていました先輩!的なクルマたち目が留まりました。

今回、いくつかのブースを回っていて興味深かったのは、意外に知らない旧車購入のお作法でした。たとえば「商談中」というプレートがつけられているからあきらめるのはまだ早い。条件が合わずに再び値札が掲げられるケースもあります。ですから本当に意中の相手に巡り合った時は、2番手、3番手に手を挙げておくのがおススメ、なのでした。

画像: 911は空冷モデルを中心に価格が高騰中。ですが、こちらの924なら400万円以下で手に入ります。もともと海外のオーナーが庭だか畑だかに放置していたさびさびボロボロの車両を、フルレストアしているそうです。トランスミッションはオリジナルはATでしたが、他のさびさび車からMTユニットを換装してあります。外装はもちろん内装もビカビカで、911とは違うベクトルで憧れ感をそそる1台でした。

911は空冷モデルを中心に価格が高騰中。ですが、こちらの924なら400万円以下で手に入ります。もともと海外のオーナーが庭だか畑だかに放置していたさびさびボロボロの車両を、フルレストアしているそうです。トランスミッションはオリジナルはATでしたが、他のさびさび車からMTユニットを換装してあります。外装はもちろん内装もビカビカで、911とは違うベクトルで憧れ感をそそる1台でした。

同様に、懐具合との兼ね合いで「買えないなー」とあきらめてしまうのも、お待ちあれ。いったん売れた出品車が、たとえば2年後のオートモビルカウンシルに改めて出品されることもあるのだそうです。そもそも売り手はそのクルマに対するオーソリティで、メンテナンスやアフターサービスもしっかりしているでしょうから、多少走行距離が伸びて戻ってきたとしても極上コンディションが保たれている可能性が高いわけです。

もちろん相応に価格も高くなっているかもしれませんが(安くなることはたぶんないでしょう)、再びの出会いを祈りながら毎回オートモビルカウンシルに通うのも、ちょっと夢があるような気がしたのでした。そうですね・・・2年後くらいには札束をリュックに詰め込んで、無造作に展示車を指さして「これ下さい!」って言ってみよう・・・などと妄想してみたら、少し幸せになれました。

以下のアルバム部には、愛車候補たちを紹介しています。あくまで個人の好みなのでご了承あれ。

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