ホンダは2024年7月18日、新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」を2024年7月19日に発売することを発表した。

水素だけでの航続距離は621km、バッテリーだけでも61kmを実現

ホンダは古くからFCEVの開発に力を注いできた。2002年には「FCX」が、FCEVとして世界で初めて米国環境保護庁およびカリフォルニア州大気資源局認定を取得し、日本と米国でリース販売が開始。

画像: ベースとなるのは北米や中国で販売している6代目CR-V。ボディサイズは全長4805×全幅1865×全高1690mm。

ベースとなるのは北米や中国で販売している6代目CR-V。ボディサイズは全長4805×全幅1865×全高1690mm。

そして2008年には「FCX CLARITY(クラリティ)」、2016年には「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」のリース販売をそれぞれ開始するなど、FCEVの開発に取り組んできた。

CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車となる。

FCEVが持つ長い航続距離と水素の充填時間の短さといった特長はそのままに、家庭や外出先で充電できるプラグイン機能を加えることで利便性をさらに高めている。

これによりCR-V e:FCEVの水素だけでの一充填走行距離は約621km、バッテリーだけでの一充電走行可能距離は約61kmを実現している。

また北米地域や中国などで販売している6代目CR-Vをベースにすることで、SUVならではのユーティリティーやパッケージで個人ユーザーの多様なニーズにも応える。

画像: 高圧水素貯蔵タンクシステムを荷室下に、EV走行を実現する大容量バッテリーを床下に格納し、大人5人がゆったり乗れるCR-Vの使い勝手を損なうことなくe:FCEV化を実現している。

高圧水素貯蔵タンクシステムを荷室下に、EV走行を実現する大容量バッテリーを床下に格納し、大人5人がゆったり乗れるCR-Vの使い勝手を損なうことなくe:FCEV化を実現している。

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