VARIATION<サバンナRX-7 ターボGT-X>
昭和57年3月に6PI(シックスポートインダクション:高回転域での吸気量を増大できることから効率がいい)の省燃費型エンジンを採用し、装備の充実を図ったマイナーチェンジが行われたが、ライバルのパワー競争に負けじとさらに9月に165psのターボエンジン搭載車が登場。0-400mが14.97秒、最高速221.20km /hを誇った。
昭和57年3月に6PI(シックスポートインダクション:高回転域での吸気量を増大できることから効率がいい)の省燃費型エンジンを採用し、装備の充実を図ったマイナーチェンジが行われたが、ライバルのパワー競争に負けじとさらに9月に165psのターボエンジン搭載車が登場。0-400mが14.97秒、最高速221.20km /hを誇った。