ルノー・ジャポンは2025年3月21日、クルマで出かけてフレンチスタイルの休日を楽しむイベント「ルノー カングー ジャンボリー」を、2025年5月10日(土)に山中湖交流プラザきららで開催するが、その一般駐車券とフリマ参加駐車券をローソンチケットでの販売開始したことを発表した。

2024年までの累計来場台数は1万8965台! 大人気のカングーファンイベント

「ルノー カングー ジャンボリー」は、ルノー カングーやルノーのモデルに限らず、クルマで出かけて思いおもいにフレンチスタイルの休日を楽しむイベントとして人気がある。

画像: こちらはルノー カングー ジャンボリー2024の一コマ。カングーの限定車の発表やフリーマーケットのほか、ステージでのライブなどを楽しんだ。

こちらはルノー カングー ジャンボリー2024の一コマ。カングーの限定車の発表やフリーマーケットのほか、ステージでのライブなどを楽しんだ。

2009年に250台のクルマが集まりスタートしたこのイベント。2024年は10月27日(日)に開催され、カングーをメインに約1500台のクルマとおよそ3300人が訪れた。

2024年までの累計来場台数は1万8965台にものぼり、今年の開催で累計2万台を超える見込みとなっている。

2025年は開催時期を秋から春に変更。5月10日(土)に恒例となった「山中湖交流プラザきらら」で開催する。

ルノー カングー ジャンボリー 2025にクルマで参加する場合は、一般駐車券の購入が必要となる。また、 フリーマーケットに出店する場合は、フリマ参加駐車券の購入が必要で、これら駐車券の販売を、ローソンチケットで開始した。

イベントの総合司会を務めるのは、2025年も2024年と同様にモータージャーナリスト兼タレントの竹岡圭さんと、お笑いタレント安田大サーカスの団長安田さん。

「クルマでいこう!」の公開収録も予定

ゲストも2024年と同様に、姉妹ユニットアーティストの「チャラン・ポ・ランタン」を迎え、ライブを開催する。2024年に初披露となった「カングーのうた」をはじめ、この日だけの特別なパフォーマンスで会場を盛り上げてくれることだろう。

画像: チャラン・ポ・ランタンは、もも(唄/平成生まれの妹・左)と小春さん(アコーディオン/昭和生まれの姉・右)による姉妹ユニットで、バルカン音楽、シャンソンなどをベースに、あらゆるジャンルの音楽を取り入れた無国籍のサウンドや、サーカス風の独特な世界観で、日本のみならず海外にも活動の範囲を広げている。

チャラン・ポ・ランタンは、もも(唄/平成生まれの妹・左)と小春さん(アコーディオン/昭和生まれの姉・右)による姉妹ユニットで、バルカン音楽、シャンソンなどをベースに、あらゆるジャンルの音楽を取り入れた無国籍のサウンドや、サーカス風の独特な世界観で、日本のみならず海外にも活動の範囲を広げている。

そして当日はTVK(テレビ神奈川)の人気クルマ情報番組「クルマでいこう!」の公開収録が行なわれる。この番組で司会を務めるモータージャーナリストの岡崎五朗さんと藤島知子さんも来場予定だ。

さらに山中湖エリアのコミュニティFM局「FMふじごこ」が、イベント当日の6時~14時まで、リアルタイムで会場周辺の天気や交通情報、イベントの様子などを伝える「ルノーカングージャンボリーラジオ」を放送予定となっている。

カングージャンボリーオフィシャルショップでは、世界で活躍するアーティスト「松本セイジ」さんがこのイベントのために特別に書き下ろしたイラストをのせた商品を多数制作している。

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