日本のマーケットから姿を消した「ジープ チェロキー」の新型が、2026年モデルとして2025年8月21日(米・ニューヨーク州現地時間)でワールドプレミアを飾った。新開発の1.6Lターボハイブリッドシステムを搭載し、航続距離約800km(500マイル)を達成。日本にもローンチされるのか? 気になるところだ。

頼れる本格オフロード性能。コネクテッド&安全機能も格段の進化

オフロード性能は、標準で搭載される「ジープ アクティブドライブ4x4システム 」が担う。車両がオフロード4WDを必要としないと判断した場合に、リアアクスルを駆動システムから自動的に切り離し、前輪駆動に切り替える「リアアクスルディスコネクト機能」を有している。

画像: クラス最高レベルのアプローチアングル(19.6度)とデパーチャーアングル(29.4度)を誇る新型「チェロキー」。

クラス最高レベルのアプローチアングル(19.6度)とデパーチャーアングル(29.4度)を誇る新型「チェロキー」。

セレクトテレイン トラクションマネジメントとして、「オート」、「スポーツ」「スノー」、「サンド/マッド」4つのドライブモードの設定も行われている。その性能の高さは折り紙つきだ。

19.6度のアプローチアングルと29.4度のデパーチャーアングルも心強い。どちらもクラス最高レベルとなる。ちなみに、ブレークオーバーアングルは18.8度で、最低地上高は8インチとなる。

コネクテッド機能も見逃せない。10.25インチフルカラーディスプレイやワイヤレスApple CarPlay/Android Auto対応の12.3インチインフォテインメントスクリーンがインパネに配され、さまざまなコネクテッド機能に対応する。インフォテイメントシステムは、受賞歴のある「アンコネクト5」だ。

コネクテッドサービスパッケージ「コネクトワン」の標準装備も嬉しい。10年間のOTA(無線通信ネットワーク)アップデートや、スマートフォンアプリ、自動SOSコールなどを追加料金なしで利用することができるからだ。

画像: ドライブモードは、「オート」、「スポーツ」「スノー」、「サンド/マッド」4つをセレクトできる。

ドライブモードは、「オート」、「スポーツ」「スノー」、「サンド/マッド」4つをセレクトできる。

安全面では、「レインセンサーワイパー 」をはじめ「歩行者/自転車検知機能付き自動緊急ブレーキ」、「交差点衝突回避支援システム 」、「後方横断検知機能付ブラインドスポットモニタリング 」、「居眠り運転検知機能 」、「レベル2運転支援システムアクティブドライビングアシストシステム(ACC付)、「後方自動緊急ブレーキ付リアパークアシスト」などが標準で装備される。

車両価格は4万ドル(約588万円)からとなる。充実の標準装備を考えると、かなりコストパフォーマンスの高さを感じさせてくれる。気になる日本マーケットへの導入だが、現在のところアナウンスはされていない。

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