今回は走行距離が少なく、充電回数は3回だった。商業施設の屋内駐車場に設置されている充電スタンドと高速道路のパーキングエリアで充電したが、これらはどちらもお気に入りの場所である。ところで掲載した写真のような、駐車枠の真ん中に充電スタンドがある充電施設は、前方/後方駐車のどちらでも充電が可能なのだが、ついいつものように前から駐車枠に入ってしまう。

HAPはヒョンデのBEVを選ぶ理由になる

ちなみに12カ月法定点検費用は、購入時に付帯しているヒョンデ アシュアランスプログラム(HAP)の中にあるヘルスケア(無料点検・車検サービス)によってヒョンデが負担してくれるので無料だ。さらにその後も24カ月点検の基本料金、36カ月の車検基本料金、完成検査費用、継続登録費用が無料となっている。

またHAPの中には、外装部品の修理サービスのスタイルケアも含まれ、バンパーやドアミラー、フロントガラス、タイヤの修理または交換費用が、1年ごとに1回、1部位のみ最大10万円まで提供してくれるのである。

たとえば、1年目に飛び石などで損傷したフロントガラスを交換。そして2年目には思わぬ事故などによって生じたバンパーを修理し、3年目には釘を踏んだことで損傷を負ったタイヤを交換しても、それぞれ最大10万円までなら毎年ヒョンデが負担してくれるのだ。こうした金額的なメリットは大きいと言えるだろう。

5年間または走行10万kmの新車保証に加え、このHAPの付帯は、ヒョンデのクルマを積極的に選ぶ理由のひとつにもなると思う。

画像: ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜の2Fにあるラウンジからはピットで行われる作業風景を見ることができる。

ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜の2Fにあるラウンジからはピットで行われる作業風景を見ることができる。

ところで法定点検作業は2〜3時間で終わる。CXC横浜にはカフェもあり、待ち時間にコーヒーなど飲みながらゆっくり寛げるラウンジも用意されているのでそこで過ごすのがお勧めだ。コナを持ち込んだ私はKONAコーヒー(アイス)をいただいた。さらにここには、ワークスペースや電源もあるのでラップトップPCを持ち込めば、そこで仕事もできる。

このラウンジからは、1Fの作業フロアを俯瞰で見られるのでそこから点検作業している様子を見ることもできるし、モニターも数台設置されているのでそれでピット内を確認することもできる。

画像: 作業風景はラウンジに設置されているモニターで長く見ていても飽きない。クルマが丁寧に扱われていることもよくわかる。

作業風景はラウンジに設置されているモニターで長く見ていても飽きない。クルマが丁寧に扱われていることもよくわかる。

さて、冒頭に記したように1年にわたりテスト試乗したコナ Nラインは今回でお役御免、次のクルマにバトンタッチする時期となった。次回からは、ヒョンデのコンパクトBEV、インスタークロスのテストを開始する。 

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