今回は走行距離が少なく、充電回数は3回だった。商業施設の屋内駐車場に設置されている充電スタンドと高速道路のパーキングエリアで充電したが、これらはどちらもお気に入りの場所である。ところで掲載した写真のような、駐車枠の真ん中に充電スタンドがある充電施設は、前方/後方駐車のどちらでも充電が可能なのだが、ついいつものように前から駐車枠に入ってしまう。
画像: ここはバックで駐めても充電が可能なのだがつい癖で前向き駐車。

ここはバックで駐めても充電が可能なのだがつい癖で前向き駐車。

小さすぎない、大きすぎないボディサイズが秀逸

2024年12月11日に長期テストを開始してから1年が経過したコナ Nライン。トラブルもなく実に順調に走行距離を1万0500km近くまで伸ばしている。大きすぎない、小さすぎない日本の道路環境にちょうどいいボディサイズが扱いやすく、また充実した装備、操作系やナビなどの日本へのローカライズ、万全の安全デバイスがドライバーに高い安心感を与えてくれるなど、魅力がたくさん詰まっている。

今回は、そんなコナ Nラインの法定12カ月点検を実施した。これはクルマの健康診断のようなものである。その内容は、診断機による診断/かじ取り装置点検/制動装置点検/走行装置点検/緩衝装置点検/動力伝達装置点検/その他のメーカー指定項目である。そこでこれらの点検のため、ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(CXC横浜)にコナ Nラインを持ち込んだ。

画像: R(リバース)ギアに連動して周辺が映し出される。もうこの機能がないと駐車できないかも。

R(リバース)ギアに連動して周辺が映し出される。もうこの機能がないと駐車できないかも。

ほかにも12Vバッテリー点検、前後ブレーキ脱着・清掃・給油、ブレーキパッド残量チェック、タイヤローテーション実施(前後)、タイヤ(溝)残量チェック、エア圧調整、下廻り点検、ライト廻り点検などを実施した。もちろん、すべてにおいて問題なし、だった。一番気になっていたのは、駆動用リチウムイオンバッテリーだったが、その性能は100%を維持しているという結果だった。

また1万5000km近く走ったコナNラインのブレーキパッドの残量はフロント10.5mm、リア9.9mm、タイヤ残量はフロント6.0mm、リア4.4mmという診断結果だった。

さらに今回は、前後のワイパーブレードのアッセンブリ交換とエアコンフィルターの交換も実施、ソフトウエアのアップデート(サービスキャンペーン中で無償)も行った。ワイパーブレードとエアコンフィルタは、消耗品となるので部品代が必要だが、それでもこのふたつを合わせても税込みで3909円という金額だったので大きな負担ではない。

画像: テスト開始から1年、走行距離も1万4000kmを超えたのでヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜で法定点検を受けた。

テスト開始から1年、走行距離も1万4000kmを超えたのでヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜で法定点検を受けた。

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