長期テストの2カ月目に入ったピュアEVのインスタークロス。長い時間と距離を乗れば乗るほど、全長約3.8m、全幅約1.6mというコンパクトなボディサイズの恩恵を強く感じる日々である。

東京に雪が降った日は稼働できなかったがそれ以外は順調に走っている

前回のここで、インスタークロスはスタッドレスタイヤを履いていないため、雪が降ったら走れない。このまま都心に雪が降らないことを願うばかりだと書いたが、恐れていたことが今回、実際に起こってしまった。そう、東京に雪が降ったのである。

とくに私の住んでいる東京の西側は都心より積雪量が多く、朝に窓の外を見た瞬間「今日は走れない」と判断した。それでも天候は午後に回復、インスタークロスの様子を見に行った時に路面の雪はほぼなくなり、写真のようにフロントガラスとルーフバスケット部分に残っているだけだった。これなら明日は走れそうだ。

画像: ルーフバスケットを装着しているため、その中に雪が最後まで残るため、雪下ろしはまずここから始めたほうがいい。このままの状態で走ると走行中にルーフの雪が落ちてきてとても危険である。

ルーフバスケットを装着しているため、その中に雪が最後まで残るため、雪下ろしはまずここから始めたほうがいい。このままの状態で走ると走行中にルーフの雪が落ちてきてとても危険である。

ところでインスター同様、インスタークロスもドライバーディスプレイの表示を変更することができる。さらに選択したドライブモードによっても色が変わったりするので実に面白い。その中でも好んで選んでいるのは、立体的なキューブ形状のメーター表示だ。実はこれ、心臓の鼓動のように定期的に動いていて飽きない。インスターやインスタークロスに乗る機会があったら、ぜひ選んで試してみてほしい。

さらに車速や走行可能距離、SOC(%)、外気温、オドメーターが表示されるなど情報量も多いのも特徴である。ふたつのキューブの間には、円形メーター表示の時と同様に切り替えることでトリップメーター、走行時間、電費など多くの情報も表示できる。

画像: ドライブモードをSPORTに変更すると、一瞬、キューブの表示もこのように変わる。ハートに火を付けてといった演出が走りの雰囲気を持ち上げてくれる。

ドライブモードをSPORTに変更すると、一瞬、キューブの表示もこのように変わる。ハートに火を付けてといった演出が走りの雰囲気を持ち上げてくれる。

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