リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は1217.64km
2026年のサファリ・ラリーは昨年に続き、サービスパークはナイロビの北東約100kmに位置するナイバシャ湖の近くに置かれ、競技は12日木曜日からスタート。木曜日はまず午前中にサービスパークの近くでシェイクダウンが行われ、午後4時過ぎからデイ1としてSS1「キャンプ・モラン1」、SS2「ムザビブ1」という2本合計33.21kmのステージが行われる。
競技2日目となる13日金曜日のデイ2は、一日を通してステージが設定されるフルデイの初日。前日のSS1の再走となるSS3「キャンプ・モラン2」に続き、ナイバシャ湖周辺で「ロルディア」「ケンゲン・ジオサーマル」「ケドング」という定番のステージを、ミッドデイサービスを挟んで、午前と午後に各2回走行。さらに、1日の最後にはSS2の再走となるSS10「ムザビブ2」を走行。8本のステージの合計距離は137.19kmと、4日間で最長の日となる。
競技3日目となる14日土曜日のデイ3は、風光明媚なエレメンタイタ湖の周辺で「ソイサンブ」「エレメンタイタ」「スリーピング・ウォリアー」というの3ステージをミッドデイサービスを挟んで各2回走行。6本のステージの合計距離は122.72km。
競技最終日となる15日、日曜日のデイ4は、ナイバシャ湖の南側エリアで「オセレンゴニ」と「ヘルズゲート」という名物ステージを、ミッドデイサービスを挟んで各2回走行。4本のステージの合計距離は57.40km、最終ステージとなる「ヘルズゲート」の2本目のSS20はトップ5タイムを記録した選手とマニュファクチャラーに、ボーナスの選手権ポイントが与えられる「パワーステージ」に指定されている。
ステージは全20本で、合計距離は昨年大会よりも約33km短い350.52km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は1217.64kmが予定されている。

サファリ・ラリー・ケニアのステージマップ。長い走行距離が特徴で、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は1217.64kmにも及ぶ。
