2026年4月10日、ホンダは小型BEV(電気自動車)「スーパーワン(Super-One)」を同年5月下旬に発売する。これに先立ち、同年4月16日に先行予約の受付を開始すると発表した。

ホンダは電気自動車の開発をやめたわけではない

一部「0(ゼロ)」シリーズの開発・発売中止を発表したホンダだが、BEV開発をやめたわけではない。実際、ゼロ シリーズにおいても、小型モデルの「ゼロ アルファ」は2027年発売予定で開発が継続されている。ミドルサイズSUVの「インサイト」も台数限定ながら、間もなく発売される。そしてもう1台、最も注目を集めているのが、この「スーパーワン(Super One)」だ。

スーパーワンは、軽BEVの「N-ONE e:(エヌワン イー)」をベースに、1980年代に「ブルドッグ」の愛称で一世を風靡したホットハッチ「シティターボ II」をインスパイアした、Aセグメントの小型BEVだ。2025年のジャパンモビリティショーで参考出品され市販化が熱望されていたが、いよいよ発売に先立ち先行予約の受付が開始された。

「e:Dash BOOSTER(イーダッシュ ブースター)」をグランドコンセプトとして、車内での体験を豊かなものにする多彩な仕掛けを採用することで、日常の移動を刺激的で気持ちの高ぶる体験へと進化させることを目指している。このネーミングには、BEVの常識や軽自動車規格の枠を超越(スーパー)する存在として、ホンダならではの唯一無二(ワン&オンリー)の価値をユーザーに届けたいという想いが込められているという。

画像: ボディカラーは、写真のスーパーワン専用色「ブーストバイオレット パール」など5色を設定。

ボディカラーは、写真のスーパーワン専用色「ブーストバイオレット パール」など5色を設定。

エクステリアは、ワイドなタイヤを包み込むブリスターフェンダーがロー&ワイドなスタンスを際立たせ、力強さを演出。フロントとリアのエアダクトを含む専用エアロパーツは、走行性能を支える実用性と機能美を両立している。インテリアでは、専用のスポーツシートが高いホールド性で安定したポジションを確保し、ブルーの表皮をアシンメトリーに配色して遊び心を演出している。インパネは水平基調で、運転に集中できる視界を実現している。

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