2.7Lガソリンエンジン+6速ATのパートタイム4WD

伝統のラダーフレーム構造に2.7Lガソリンエンジンと6速ATを採用したパートタイム4WD。
ランクル伝統のラダーフレーム構造を踏襲し、パワートレーンは最高出力120kW(163ps)と最大トルク246Nmを発生する自然吸気の2.7Lガソリンエンジンと6速ATを組み合わせ、駆動方式はパートタイム4WD。WLTCモード燃費は8.7km/Lを達成している。
サスペンションは、フロントがハイマウント ダブルウイッシュボーン、リアがラテラルロッド付き4リンク。オフロード走行用に、ダウンヒルアシストコントロールやヒルスタートアシストコントロール、電動リアデフロックも採用している。
また、プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラートなどの先進機能を付与した予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を採用している。ランドクルーザー FJは「VX」のみのモノグレードで、車両価格(税込)は450万0100円。月販基準台数は1300台とされている。

バンパーは前後ともコーナーを取り外し可能な分割タイプとして、壊れた部分のみ交換可能とし修理性を向上している。
トヨタ ランドクルーザー FJ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4575×1855×1960mm
●ホイールベース:2580mm
●車両重量:1960kg
●エンジン:直4 DOHC
●総排気量:2693cc
●最高出力:120kW(163ps)/5200rpm
●最大トルク:246Nm(25.1kgm)/3900rpm
●トランスミッション:6速AT
●駆動方式:フロント縦置きパートタイム4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・63L
●WLTCモード燃費:8.7km/L
●タイヤサイズ:265/60R18
●車両価格(税込):450万0100円
FJの相棒「ランドホッパー」も2027年春に発売予定

ランドクルーザー FJに搭載可能な折りたたみ電動パーソナルモビリティ「ランドホッパー」。
今回、ランドクルーザー FJに搭載可能な折りたたみ電動パーソナルモビリティ「ランドホッパー(LAND HOPPER)」も発表された。オフロードでの走行を安定させる前輪2輪構造で、16歳以上なら免許を持っていなくても運転可能な特定小型電動機付き自転車だ。日常の普段使いから、クルマのラゲッジルームに積載して旅先でのツーリングなど移動の楽しみを提供してくれる。なお、ランドホッパーの発売は2027年春以降を予定している。
ランドホッパー(プロトタイプ) 主要諸元
●全長×全幅×全高:1370(680)×590(450)×990(800:サドルなし)mm
(カッコ内は折りたたみ時)
●ホイールベース:985mm
●乗車定員:1名

ランドホッパーなら、ランクルでたどり着いたさらにその先のトレイル(山や森の中にある主に未舗装路の小道)などのオフロードの楽しさを体感できる。



