安全&快適装備も充実。日本導入に期待
コンパクトなボディながらインテリアはゆとりある開放的な室内空間だ。中心となるデザイン要素はソフトラップと呼ばれるファブリック仕上げのソフトなサーフェスで、インパネからドアを経てリアまで心地良い雰囲気を演出する。11.9インチのアウディバーチャルコックピットプラスと、曲面デザインの12.8インチMMIタッチディスプレイを組み合わせたMMIパノラマディスプレイも標準装備する。1.6平方メートルのパノラマガラスルーフもオプション設定される。
安全&快適装備は、エマージェンシーブレーキアシスト、衝突回避アシスト、アテンションアシスト、アダプティブクルーズコントロールに加え、パーキングシステムプラスとリアビューカメラ、AIを搭載したアウディ アシスタントなど、フルサイズクラス並みのレベルを誇る。
また、アウトドアや災害時に使える双方向充電のV2L(Vehicle to Load)およびV2H(Vehicle to Home)機能もオプション設定。さらに、磁力と機械式ロックを組み合わせたフィドロック固定システムをプレミアムブランドとして初めて標準装備。カップホルダーから充電ケーブルバックまで、ワンクリックで確実に固定できる。

ソフトラップと呼ばれるファブリック仕上げのソフトなサーフェスで、インパネからドアを経てリアまで心地良い雰囲気を演出。
使用する素材にも新しいアプローチを採用し、仕様によってはスチール、アルミニウム、プラスチックなどのリサイクル素材を使用した部品は300点以上にのぼり、そのうち100点以上の部品には使用済み製品由来のポストコンシューマーリサイクル素材を使用している。
アウディ A2eトロンは前述のように欧州では2026年9月10日から受注を開始し、同年12月からデリバリーが予定されている。日本市場への導入は現段階でアナウンスされていないが、小型車のBEVが増えつつある日本市場での展開も期待したいものだ。

日本仕様に関しては現段階ではアナウンスされていないが、導入を期待したいものだ。



