ホーム
Webモーターマガジン について
広告掲載について
お詫びと訂正
お問合わせ
ライター名簿
利用規約
運営会社
プライバシーポリシー
MotorMagazine誌連動企画
10年ひと昔
昭和の名車
写真蔵
ドライブグルメ
ロードスターBROS
ニュース
ちょいふるジョイフル
グループAクロニクル
電気自動車
くるま問答
動画
軽自動車
EV&SDGsFair
モータースポーツ
タイヤ
スーパーカー
長期レポート
自動運転
カー用品
はたらくクルマ
絶対比較
マンガ
SDGs
中古車
BCHR
GTmemories
試乗
自動車博物館巡り
東京オートサロン2025出展車情報
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
30型
30型
Official Staff
日産セドリック(昭和35年/1960年・30型)【昭和の名車 完全版ダイジェスト008】
この連載では、昭和30年~55年(1955年〜1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第8回目は、戦後のそれまでオースチン車のノックダウン生産を続けていた日産自動車が、昭和35年に「ニッサン」ブランドを世に問うた「セドリック」だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
@
Webモーターマガジン
昭和の名車
連載
CAR
日産
セドリック
30型
ニュース
Official Staff
【昭和の名車108】初代セドリックは日産が初めて独自に開発した1.5Lクラスの乗用車だった【連載再開】
以前に連載した「昭和の名車」では、紹介しきれなかったクルマは実はまだ数多くある。そこで108台目から連載を再開することにした。1960年代以降の隠れた名車を順次紹介していく。通算第108回は、昭和35年(1960年)に発売された初代の「日産 セドリック(30型)」だ。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
連載
CAR
昭和の名車
日産
セドリック
NISSAN
CEDRIC
30型
オースチン
デラックス
EV&カーボンニュートラルフェア2025
MotorMagazine誌 連動型特別企画
スーパーカークロニクル 特別編
音質にこだわるパイオニアのカーナビ
人気記事
【写真蔵】トヨタ アルファード/ヴェルファイアに設定された、ミニバン初のPHEV
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
伝説のスーパーカーが蘇る! 映画「アベンジャーズ」のアキュラ NSX ロードスターが奇跡の再登場
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【写真蔵】ホンダの新型 軽乗用EV「N-ONE e:」は2025年秋に発売予定!
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【イベント】日本最大級のアウトドアキャンプフェスティバルに、カングー オーナー専用のキャンプサイトが開設
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
トヨタ 2000GTは、トヨタが世界に存在を示したメモリアルカーだった【スーパーカークロニクル・完全版/019】
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【10年ひと昔の新車】スバル レガシィの「tS」シリーズは、極上のフットワークで真価を発揮した
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
LFAの魂を受け継ぐ!? レクサスがモントレー カーウイークに次世代スポーツモデルを出展!
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【写真蔵】ボーフェンジーペン家が手がけた最後のアルピナ セダン「B3 GT」
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【イベント】シトロエンのオーナーイベントを2025年10月5日に岐阜県高山市で開催決定!
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【写真蔵】5ナンバーサイズEVで最長の航続距離を実現した、ヒョンデ「インスター」
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
次世代モビリティの情報をお届けします
動画【竹岡圭とヒョンデ IONIQ5】
動画【岡本幸一郎とプジョー408】
動画【会田&笠原でストラーダF1X】
動画【佐藤あやみとプジョー308】
【モーターマガジン9月号】8/1発売
【VWゴルフクロニクル vol.2】販売中
【スーパーカークロニクル・完全版】
SNSフォロー&いいね!お願いします
モーターマガジン社情報
バイク情報なら「webオートバイ」
【SUVパーフェクトブック】
【昭和の名車 完全版 Vol.2】
モーターマガジン Web Shop
クルマ査定の雑学知るなら「ハウモ」
無料で遊べる10種以上のゲーム
This article is a sponsored article by
'
'.