ホリデーオート6月号の特集は「GT AGAIN!」。クルマ好きの心を熱くした「GT」の過去、現在、そして未来を一挙に解説している。ここでは、その中の「日本のGTインプレダイジェスト」の記事を特別にピックアップしてお届けしよう。今回は、1986年、3ℓターボの7M-GTEUをを搭載して230psの最高出力を誇った「スープラ3.0GTリミテッド」だ。詳しくは現在発売中のホリデーオート6月号をご一読のほど!
画像: 日本のGTインプレダイジェスト。スープラ3.0GTリミテッド【1986年2月登場】

抜群のパワーが光る
トヨタのフラッグシップ

古典的スポーツカー・プロポーションのロングノーズの中にマウントされる3ℓエンジンはなんと230ps/33kgmのウルトラビッグパワー&トルクを発生する。組み合わされるトランスミッションはオートマチックしか用意されないが、0-400を14秒台で駆け抜けてしまう。今までのATの常識を破る速さを示すのだ。とくに4000rpmあたりからのパンチ力はとにかくすごい。サスペンションもまたいい。ソアラと同じ形式だがスープラの方がしゃきっとしたセッティングだ。乗り心地も良好で、タイヤが地についている感じがすごくいい。だが、205/60R15のピレリP6では力不足。輸出モデルは225/50VR16を履くのだから不可解な設定だ。(ホリデーオート4月10日号より抜粋)

全長×全幅×全高:4620×1690×1310mm
ホイールベース:2595mm
重量:1520kg
エンジン:7M-GTEU型・直6DOHCターボ・2954cc
最高出力:230ps/5600rpm
最大トルク:33.0kgm/4000rpm
サスペンション形式(前/後):ダブルウイッシュボーン/ダブルウイッシュボーン

画像: 空冷インタークーラーを備えた7M-GTEUはパワーバンドに乗るとジェット機の離陸時に似た加速感を示す。

空冷インタークーラーを備えた7M-GTEUはパワーバンドに乗るとジェット機の離陸時に似た加速感を示す。

ホリデーオート 2018年 6月号
3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き
販売価格(税込): 490 円

画像: ホリデーオート 2018年 6月号 3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き 販売価格(税込): 490 円

【総力特集】
『GT AGAIN!』
~GTをもう一度
○34年ぶりのソアラ再考
○追憶のレパード物語
○日本の美クーペ
・レクサスLCは現代のソアラだ!
○俺たちのGTを支えたパワーユニット
・日産L型6気筒vsトヨタDOHC
○一度は乗ってみたかった!忘れえぬGT
・AE86レビン / トレノ
・レガシィ・ツーリングワゴンGT
・マークⅡ2000GT ツインターボ
・セドリック / グロリア Gran Turismo (Y31~Y32)
○再評価したい、あのGTたち
・トヨタ カローラレビン GT-Z
・トヨタ カリーナ GT
・トヨタ カローラ GT
・トヨタ カルディナ GT-FOUR
・トヨタ MR2 G
・スズキ カルタス GT-i
・スズキ フロンテ GT-W
・三菱 ミラージュ 1600GT
・三菱 ミニカ スキッパー GT
○広告に見る「スカG」モテ神話
○古今東西GTコボレ話
・初めてGTを名乗ったクルマと言えば?
○世界の“美”GTカーを愛でる
・日米欧の華麗なクルマたち
○GTを感じる“ちょっと”良いモノSELECTION
○日本のGTインプレダイジェスト
○トヨタvs日産vsホンダ
・3メーカースーパーGTマシン ガチ対決再び《別冊付録》
○その他、特集、連載記事満載

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.