ホリデーオート6月号の特集は「GT AGAIN!」。クルマ好きの心を熱くした「GT」の過去、現在、そして未来を一挙に解説している。ここでは、その中の「日本のGTインプレダイジェスト」の記事を特別にピックアップしてお届けしよう。今回は、1989年、トヨタが投入した「スターレットターボGT」だ。青春のスターレットをキャッチフレーズに、若者向けのコンパクトハッチスタイルで登場。軽量ボディに135psのパワーで、峠道ならば2リッタークラスのスポーティカーを追いかけ回すこともできた。詳しくは現在発売中のホリデーオート6月号をご一読のほど!
画像: 日本のGTインプレダイジェスト。スターレットターボGT【1989年12月登場】

ジャジャ馬かと思いきや
良く調教されたエンジンと足まわり

4E-FTE型はリッターあたり100psを超えるハイチューンユニットながら、実際に乗ってみると予想以上にフラットなトルク特性を実現している。2000rpm以下では過給が立ち上がるまで一呼吸あるが、3000rpmまで行けば7200rpmのレッドゾーンまで一気に吹け上がる。ハンドリングはかなりジャジャ馬と予想していたが、思いのほか良く調教されていた。サスはかなり硬めのセッティングとなっていて、攻め込んでもボディがあおられることはない。ただそれと引き換えに乗り心地とトラクションが若干犠牲にされた感じがある。(1990年2月26日号より抜粋)

全長×全幅×全高:3800×1620×1380mm
ホイールベース:2300mm
重量:830kg
エンジン:4E-FTE型・直4DOHCターボ・1331cc
最高出力:135ps/6400rpm
最大トルク:16.0kgm/4800rpm
サスペンション形式(前/後):ストラット/トーションビーム

ホリデーオート 2018年 6月号
3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き
販売価格(税込): 490 円

画像: ホリデーオート 2018年 6月号 3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き 販売価格(税込): 490 円

【総力特集】
『GT AGAIN!』
~GTをもう一度
○34年ぶりのソアラ再考
○追憶のレパード物語
○日本の美クーペ
・レクサスLCは現代のソアラだ!
○俺たちのGTを支えたパワーユニット
・日産L型6気筒vsトヨタDOHC
○一度は乗ってみたかった!忘れえぬGT
・AE86レビン / トレノ
・レガシィ・ツーリングワゴンGT
・マークⅡ2000GT ツインターボ
・セドリック / グロリア Gran Turismo (Y31~Y32)
○再評価したい、あのGTたち
・トヨタ カローラレビン GT-Z
・トヨタ カリーナ GT
・トヨタ カローラ GT
・トヨタ カルディナ GT-FOUR
・トヨタ MR2 G
・スズキ カルタス GT-i
・スズキ フロンテ GT-W
・三菱 ミラージュ 1600GT
・三菱 ミニカ スキッパー GT
○広告に見る「スカG」モテ神話
○古今東西GTコボレ話
・初めてGTを名乗ったクルマと言えば?
○世界の“美”GTカーを愛でる
・日米欧の華麗なクルマたち
○GTを感じる“ちょっと”良いモノSELECTION
○日本のGTインプレダイジェスト
○トヨタvs日産vsホンダ
・3メーカースーパーGTマシン ガチ対決再び《別冊付録》
○その他、特集、連載記事満載

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