2018年1月8日、アウトモビリ・ランボルギーニは、次世代のV型10気筒スーパースポーツ「ランボルギーニ・ウラカンEVO」を発表した。

新デザインで空力性能向上、エンジンはペルフォルマンテの640hp/600Nmを採用

ウラカンEVOは、ウラカンのビッグマイナーチェンジモデルだ。エンジンは、ウラカン・ペルフォルマンテに搭載されていた5.2Lの自然吸気V10を採用し、640hpと600Nmを発生。7速DCTで4輪を駆動し、最高速度は325km/h以上、0-100km/h加速は2.9秒、0-200km/h加速は9秒を誇る。

画像: 従来型ウラカンのハイパフォーマンスモデル、ペルフォルマンテのエンジンが移植された。

従来型ウラカンのハイパフォーマンスモデル、ペルフォルマンテのエンジンが移植された。

また、ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ(LDVI)と呼ばれるビークルダイナミクス制御装置も採用している。

ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ(LPI)が車両の動作をリアルタイムでモニターし、トラクションコントロールが後輪操舵と4輪に作用するトルクベクタリング・システムを作動させる。これらのシステムはLDVIによって制御され、きわめて機敏で応答性の高い車両となっている。

画像: フロントバンパーにはスプリッターが装着され、エアインテークも大型化された。

フロントバンパーにはスプリッターが装着され、エアインテークも大型化された。

エクステリアは空力性能を向上させている。新デザインのフロントバンパーには一体型ウイングを備えたフロントスプリッターにより空力効率が確保されている。エアインテークも大型化された。

リアセクションでは、リアバンパーの上に新スポーツエキゾーストシステムのツインアウトレットが配置され、スロット付き一体型リアスポイラーも装着されている。

アンダーボディも空力を重視した形状とされ、ウラカンEVOのダウンフォースと空力効率は、第1世代のウラカンの5倍以上に向上している。

画像: 一体型リアスポイラーにディフューザー形状のアンダーボディなど、リアビューの迫力も増している。

一体型リアスポイラーにディフューザー形状のアンダーボディなど、リアビューの迫力も増している。

センターコンソールの上には8.4インチのタッチスクリーンが備わり、マルチフィンガージェスチャーコントロールにより手元でコネクティビティを利用できる。マルチメディアシステムは、音声による操作も可能だ。

画像: ホイールも新デザイン。タイヤは前245/30R20、後305/30R20のピレリPゼロ。

ホイールも新デザイン。タイヤは前245/30R20、後305/30R20のピレリPゼロ。

ウラカンEVOは、2019年春から順次デリバリーの予定。日本での価格は、2984万3274円(税抜き)と発表されている。

ランボルギーニ・ウラカンEVO 主要諸元

●全長×全幅×全高:4520×1933×1165mm
●ホイールベース:2620mm
●乾燥重量:1422kg
●エンジン:V10 DOHC
●排気量:5204cc
●最高出力:640hp/8000rpm
●最大トルク:600Nm/6500rpm
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:縦置きミッドシップ・フルタイム4WD
●価格:2984万3274円(税抜き)

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