2020年8月6日、スバルはレガシィ アウトバックの商品内容を一部変更し、10月2日に発売すると発表した。

日本仕様は従来型のままで年次改良

画像: レガシィ アウトバック リミテッド。

レガシィ アウトバック リミテッド。

レガシィ アウトバックは、レガシィ ツーリングワゴンをベースにしたクロスオーバーSUVだ。日本では初代は1995年に発売され、当時は「レガシィ グランドワゴン」という名称だった。その後、「ランカスター」に車名を変更し、3代目からは世界統一名称の「グランドワゴン」となる。現行型は、2014年に発売された5代目(レガシィとしては6代目)にあたる。

今回の一部変更は年次改良にあたり、燃費表記をWLTCモードに対応したものとした。「市街地」「郊外」「高速道路」の3種類の走行モードで燃費が構成されることにより、ユーザーの走行環境に合わせて実態に近い燃費を確認することが可能になった。

画像: Bスポーツのインテリア。

Bスポーツのインテリア。

グレードと車両価格(税込)は、以下のとおり。グレードの増減はなく、車両価格も据え置かれている。

BーSPORT(スポーツ):341万円
Limited(リミテッド):363万円
X-BREAK(ブレーク):346万5000円

いずれも、搭載エンジンは2.5Lの水平対向4気筒DOHC、ミッションはリニアトロニック(CVT)、駆動方式はフルタイム4WDのみ。エンジンのパワースペックや内外装などに変更はない。

なお、レガシィ セダン(日本名B4)とアウトバックは、アメリカでは新型にフルモデルチェンジされている。日本仕様に関しては今のところ未定だが、この一部変更が発表されたということは、まだしばらくは現行型が販売されるということになるのだろう。

画像: 日本仕様は、まだしばらくは従来型のままなのだろうか(写真はリミテッド)。

日本仕様は、まだしばらくは従来型のままなのだろうか(写真はリミテッド)。

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