ルノー・ジャポンは、新型キャプチャーの2月よりの日本導入を受け、2021年1月14日よりルノー・ジャポンオフィシャルウェブサイト内で特設ページの公開を開始した。
先進運転システム(ADAS)が充実のニューモデル
ルノーの最もコンパクトなSUVとして2014年にデビューし、なめらかな曲面を組み合わせた個性的なボディデザインや軽快感ある走り味などから、欧州のコンパクトSUV(Bセグメント)マーケットで人気のルノー キャプチャー。この初代デビューからおよそ6年が経過した2021年2月上旬に、フルモデルチェンジした新型が日本へ導入される運びとなった。
2代目となるキャプチャーは、2020年発売となった新型ルノー ルーテシア同様、ひとクラス上の質感と走り、そして快適性を兼ね備えるとともに、360度カメラやアダプティブクルーズコントロール(ACC)をはじめとする先進運転支援システム(ADAS)の充実が大きな魅力となっているという。
ルノー・ジャポンでは、新型キャプチャーの導入に先立ち、2021年1月14日からルノー・ジャポン オフィシャルウェブサイト内で特設ページ(https://www.renault.jp/information/news/lp/2101captur-1.html)の公開を開始した。